目まぐるしい1月と直木賞 2024年

2024年1月を書き終えて

去年の桜で春を先取り

本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇（hanami yu）です。

2024年の1月は、いかがでしたか？

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目まぐるしい1月と不安な出来事

2024年は、お正月に起きた地震、翌日の航空機事故と不安になる出来事が多かったのではないでしょうか？

改めて、能登半島地震（2024年）で犠牲になられた方々とご遺族、被災者の皆さまにお見舞いを申し上げます。

また、日本航空516便衝突炎上事故で犠牲になられた海上保安庁職員の方々、お怪我や心の傷を追われた皆さまにお見舞いを申し上げま。

幸い、離れた地域で暮らしていて被害を免れた私も、数年前は地震と停電を経験したことがあります。

普通の暮らしをおくる私には、できることは限られていますが、募金をすること、こうして悲惨な出来事が安らぐお話を届けることで、ささやかですがお役に立てればと思います。

第170回芥川賞・直木賞を更新

2024年最初の本のイベントは、第170回芥川賞・直木賞でした。

どちらもノミネート作品の特集、直木賞受賞予想を更新することができましたよ。

やはり、受賞予想は外れてしまいましたが……。

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2月は本屋大賞ノミネート作品特集

2月の更新は、いよいよ本好きにとって1年で最大の読書のイベント「本屋大賞」です。

第170回芥川賞・直木賞予想を外してしまった花水（hanami）ですが、ノミネート作品の特集と入念な受賞予想で、今回こそは本屋大賞受賞作品を当ててみたいですね。

それでは、本当に本が読みたくなる読書のブログの読者の小説皆さま。

2024年も、花水由宇（hanami yu）と読書ブログをよろしくお願いしますね。

どうか良いお年を！

素適な読書ブログが集まるグループです↑

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読書ブログ2023年の書き納めは素敵な風景とともに 2023

2023年を書き終えて

5月のブルーモーメント

本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇（hanami yu）です。

2023年の終わりは、5月の夕暮れ直後のブルーモーメントをお届けします。

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素敵な景色の2023年

花水由宇（hanami yu）の2023年は、「自分自身が穏やかで、周りが楽に暮らせる」をテーマでした。

ところどころ忙しくもなった2023年でしたが、穏やかな日は穏やかに過ごせていた1年だったのかなぁと思います。

コロナ禍があけた2023年は、春からキャンプに出かけ、今まで見たことがない景色を楽しむことができたんです。

4月の桜は綿雲のように満開でしたよ。

綿雲のような4月の桜　2023

5月は、キャンパー念願のブルーモーメントを見ることができました。

6月は、北国でも異例の真夏日が始まり、真っ青な空の下で時折吹く風に癒やされていました。

6月の猛暑の下で　2023

7月はなんと、木に止まっているオニヤンマを間近で見ることに……。

おっ？オニヤンマ？　2023

8月と9月は星空を見上げ、何とか素敵な風景を撮影できないかと慣れないカメラアプリと格闘していましたよ。
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2023年の北国は、10月でも暑さが続いて、今までは出かけたことがない季節にキャンプをすることができました。
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2024年は、どんな風景を見ることができるのか？

楽しみに過ごしていると、寒さと雪で閉ざされた冬も楽しく過ごせるものですね。

実は別のブログも更新していた

たびたび更新が滞っていた読書ブログ……。

読んだ本を紹介しないまま積み上がる、積読了が重なる日々でした。

実は、コロナ禍で勉強していたことを書きとめた別のブログを更新していたんです。

まだまだ制作中ですが、完成したときにはこちらでも紹介させていただきますね。

2023年は小説と新しいファンタジーの執筆も？

2021年に「ポプラ社文学新人賞」に応募し、見事に落選した花水由宇（hanami yu）ですが、めげることなく執筆を続けています。

アウトドアでの巡り合いがテーマの小説、10代の頃から綴っていたファンタジーを執筆中なんです。

ファンタジーは森沢明夫さんの『プロだけが知っている　小説の書き方』を参考に、舞台になる世界の設定を細かくすり合わせています。
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ストーリーは完成しているので、矛盾がないように世界の設定を決めてから書き進めてみますね。

それでは、本当に本が読みたくなる読書のブログの読者の小説皆さま。

来年も、花水由宇（hanami yu）と読書ブログをよろしくお願いしますね。

どうか良いお年を！

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紅葉の11月 2023

2023年の11月を書き終えて

11月の紅葉　2023

本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇（hanami yu）です。

11月の終わりは、きれいな紅葉と真っ青な空をお届けします。

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かけ足の紅葉

花水由宇（hanami yu）の2023年は、「自分自身が穏やかで、周りが楽に暮らせる」をテーマに過ごしています。

関東や関西では未だに夏日があるようですが、こちらはというと……。

実は雪が降っているんですよ。

北国の秋は短距離走のようにかけ足で、紅葉が見頃になったと感じると、すぐに冬の嵐が訪れます。

毎年のことですが、今年は雪解けのあと短い春が通り過ぎ、猛暑が秋まで続いて、ほんの少し秋があって冬がきたようです。

少しだけ例年と違うのは、いつもは黄色いまま散ってしまう紅葉が真っ赤になっていましたよ。

これも猛暑の影響だったのかもしれませんね。

11月は1冊も紹介していない……

予定していた本の紹介も、読書コラムも更新できず、読書ブログの更新が滞っています。

12月は「冬におすすめの本特集」

読書の秋を満喫していたら、すぐに訪れる冬。

延期中の読書コラムは、ひとまず保留にさせていただき、今年の「冬におすすめの本特集」を更新させていただきますね。