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本当に本が読みたくなる書評ブログ

読書好きのための本当に読みたい本が見つかる書評ブログです。小説、ノンフィクション、実用書、ビジネス書ジャンルを問わず紹介します。

世界一やさしいブログの教科書1年生 染谷昌利 初心者ブロガーの教科書を紹介 その1

第1回 ブログの教科書に最適な理由


著者 染谷昌利
出版社 株式会社 ソーテック社
分類 実用書 ビジネス書

今回は私のような初心者ブロガーの方の教科書に最適な1冊を紹介しますね。

私自身のブログをはじめて1ヶ月が経ちましたが、勢いではじめたブログです。

「どうやってブログを運営しようか?」
と漠然とした悩みもあります。

ただ、本を紹介したくてはじめたブログですが少し悩みます。

ブログについても良く知らず、記事の書き方やレイアウトも素人で見づらいでしょう?

多くの人に読んでもらいたいですが、SNSもあまりやったことがなくデータの見方も何となくしか分かりません。

はてなブログの運営費に年間8000円使い本代も自腹ですが、アフェリエイトがあるくらいしか知らず赤字です。

真面目にブログに取り組んでいる方から見ると、「大丈夫か?」と思われてしまいますね。

そこで、読書好きとしてはやはり本を読んで勉強することにしました。

そのためには教科書になる本が必要です。

Amazonの検索レビューを見て、本屋さんで本を読み、『世界一やさしいブログの教科書1年生とは?』を見つけて「この本を教科書にしよう」と思いました。

タイトルが教科書だというだけではありませんので、紹介しますね。

世界一やさしいブログの教科書1年生とは?

著者の染谷昌利さん

著書の染谷昌利さんはブログをやっている私たちや、よく読んで下さる方は目にしたことがある名前ではないでしょうか?

現在はブログ運営のノウハウを活かして現在はブログ運営やアフェリエイトに関する書籍の執筆、コンサルティング業や講演会で活躍されるプロブロガーの先人でもあります。

経歴や、ブログで成功するまでの道のりや成功後の生活も公開されているため染谷昌利さんの書かれた本にも信頼性はありますよね。

染谷昌利さんの公式ブログです↓
染谷昌利公式ブログ | インターネットを駆使した情報発信術を軸に、アイドルや筋肉や出版やマーケティングや地方創生やブログ運営論について書いてます。

ユニークで実用的な構成

『世界一やさしいブログの教科書1年生』では、タイトルが教科書となっているためかユニークな構成になっていました。

・ホームルーム〜ブログってこんなに楽しい
・1時限目〜ブログの運営と基礎を学ぼう
・2時限目〜先輩ブロガーの成功パターンを学ぼう
・3時限目〜人気記事の書き方を学ぼう
・4時限目〜ブログで収益を上げる方法
・5時限目〜最強のブロガーになる方法


まさにタイトル通り教科書でした。

内容が分かりやすく私のような初心者ブロガーでも実践できることは、ホームルーム〜3時限目までに書かれています。

勉強を深めたり、少し経験を積まなければ実践が難しそうなことは4時限目〜5時限目に書かれています。

初心者ブロガーがブログ運営に必要な内容は、ひと通り書かれていて深く掘り下げられて難しい内容もなく読みやすい構成でした。

説得力のある実例

中でも、2時限目〜先輩ブロガーの成功パターンを学ぼうでは16人の有名ブロガーの方の成功例を取り上げています。

もちろん、インタビュー形式でご本人が答えてくれた生の声です。

他のブロガーの方の著書にも目を通しましたが、成功例を16人も取り上げていたのは染谷昌利さんの本だけでした。

有名ブロガーの方ともなると、私のような初心者ブロガーからは雲の上の存在ですが、実際に成功した方の生の声も取り上げているため本に書かれていることの説得力もあります。


教科書に選ぶ理由〜我流の読書勉強法の条件を満たしている

分野の概要を全て含んでいる

ブログ運営で必要と思った知識は次の内容でした。

・ブログサービスの種類
・記事の書き方
・レイアウトの基本
SNSの活用
Googleアナリティクスの活用
アフェリエイトとGoogleAdSenseの活用

掘り下げていなくてもかまわない

先ほど上げた内容は全て『世界一やさしいブログの教科書1年生』には含まれていました。

さらに知識が必要になる内容は他の方の著書を参考書にしようと思います。

・記事の書き方
これは、文章力の基本が書かれた自分の本を参考書に、Webライターの方が書かれた本を探していく予定です。

・レイアウト
こちらはこれから探します。
ブログ運営のノウハウのある方か、デザインの専門の方の本がきっと良いと思いましたよ。

とにかく完読できる分量

『世界一やさしいブログの教科書1年生』は285ページ、文字の大きさはハードカバーの実用書と同じくらいです。

『1時限目』というテーマを大見出し、その中に中見出しのテーマが3〜7あり、1ページに4つの小見出しがあります。

私は小説の合間に小見出しごとに読んでいましたが、何かをしながら4〜5日で完読できる量ではないでしょうか。


読書勉強法?と思う方は一応記事で教科書の選び方を紹介しています↓
www.yu-hanami.com


教科書に選ぶ理由〜信頼性と説得力がある

信頼性を決める3つの理由

実用書を教科書とするために大切にしたいことは、本が信頼できるのかです。

本が信頼できるかは、次の3つで判断しています。

①著書がその分野の専門家

染谷昌利はブログ運営で成功していて、ブログについては専門家といって良いと思えることです。

もし、今後『情報専門学校ブログ科』という学校ができたら間違いなく先生になっている方ですよね。

②著書の経歴が明らか

染谷昌利さんは自身の経歴を著書の中でも、ブログでも明らかにしています。

実は初心者ブロガーの私も訳あって経歴を明らかにしていませんが、実用書の著書で経歴が明らかなことは信頼できる1つの理由になります。

③著書の実際の経験がある

そして、染谷昌利の実際の経験を元に書かれたことが信頼できる2つ目の理由です。

中には失敗例もあり、本当に苦労されたんだなぁと体験を共有することもできますよ。

説得力を決める2つの理由

実用書を書く著書に信頼性があっても、「私の成功の秘訣はこれだ!」と1つの方法のみを紹介している本の説得力はどうなのかと思います。

本に説得力があるかは次の2つで判断しています。

①データや実際の経験で裏付けされているか?

『世界一やさしいブログの教科書1年生』には、染谷昌利さん自身の運営した『銀座ランチガイド』の内容や、『Xperia非公式マニュアル』のアクセス数が当時の生活と共に掲載されていて、データと経験で裏付けされているといって良いのではないでしょう。

②著書自身のデータの他にも比較はしているか?

染谷昌利さんの実際の経験の他にも16人の有名ブロガーさんたちの成功例をインタビュー形式で取り上げています。

・ブログの概要
・ブログ運営で気をつけていること
・ブログをはじめて、実社会での変化
・ブログから収入を得る方法
・これからブログをはじめたい人に向けてのメッセージ


1つ1つに有名ブロガーさんたちの回答があり、内容も様々です。

中には収入は得ていないという方もいて、それも1つのプロブロガーのあり方なのかと知ることができます。


初心者ブロガーにおすすめの1冊

初心者ブロガーの教科書

私はこの本を教科書にして、ブログの勉強をしていきますよ。

染谷昌利さんというブログの専門家が書かれた信頼性があって、他の方の実例も取り上げた説得力のあるブログ運営の実用書です。

「どうやってブログを運営しようか?」

といった初心者の私の悩みに答えてくれた1冊です。

経験の浅い私のような初心者ブロガーの方の教科書としてぜひおすすめします。

本読みとしてひと言

ダメ出しではありません。

『世界一やさしいブログの教科書1年生』は良い本です。

ただ、構成に偏りがあるのは事実です。

それは、2時限目〜先輩ブロガーの成功パターンを学ぼうの大見出しにあたる項目が96ページもあります。

全ページ数が285ページですから、本の33%がこの2時限目の項目です。

成功例から学ぶ方法が大切なため、多くのページを割いて取り上げているとは思います。

ですが、読む人によっては飽きてしまったり、読み飛ばして大切な情報が得られなかったりしてしまいます。

もう少しコンパクトにしていただけたら、読む方に良かったなと偉そうに酷評しておきますね。

先輩ブロガーの方の経験を学べる貴重なページです。

読み飛ばしても後でちゃんと読み返すことをおすすめしますよ。


こちらが第2回です↙︎
www.yu-hanami.com

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