本当に本が読みたくなる読書のブログ

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選挙に役に立つ読書のまとめ

本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。

選挙がはじまりましたね、そこで取り組んでみた選挙に役立つ読書コーナー、あまり読まれていないように思えたテーマでしたが、大切なテーマのように思えます。

そこで、新聞、選挙の仕組みがわかる本、政党や政治家の著書の3つのテーマをまとめてみましたよ。



変化する「情報」を「考える」ことの役に立つ新聞

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今ではネットで簡単に情報が調べられる時代、GoogleYahoo!SmartNewsなどの情報はとにかく早いですよね。

そんなに手軽で早く情報が手に入るのに新聞?と思う方がいるのは当然。


選挙に新聞が役に立つ理由


情報の早さではネットのニュースが1番です。

新聞が役に立つメリットはが、情報を「考える」ことにあります。

新聞には専門家の見解を取材した記事や、新聞社の分析結果もあり、その情報を元に自分で選挙の情勢を考えることができますよね。


新聞の読み方のポイントは「読み比べ」

新聞による論調の違い

役に立つ新聞ですが、1つだけデメリットもあります。

それは、新聞社による政治に対する論調の違い。

新聞社が好きな政党が違うということですね。

例えば全国紙では、読売新聞、日本経済新聞産経新聞は与党の自民党よりの考えです。

朝日新聞希望の党民進党、立憲民主党などの野党よりの考えと言われていて、毎日新聞は割と公平な考えで記事を書いているようです。


論調を読み比べる

新聞を読むポイントは「読み比べ」です。

例えばご家庭で読売新聞を取っていて、読売新聞ばかり読んでいると自民党の方針だけが正しいように思えてしまいます。

そんな時、コンビニで朝日新聞を買うと、また別の視点から他の政党の考えを知ることができますよ。



選挙の仕組みがわかる解説本

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選挙に解説本が役に立つ理由


選挙に関する情報の早さではネットのニュースが1番です。

では選挙の仕組みを知るためには何が1番でしょうか?

それは解説本!と言いたいのですが、テレビの解説番組の方が優れていると思います。

理由は図や動画が豊富で現実に選挙の場面を思い浮かべることができるためです。

解説者の方は専門の方が複数出演し、意見を交わしている場面がいろいろな視点から議論をしている証拠。


解説本の読み方のポイント


それでは解説本を紹介するメリットがないように思えますね。

そうではありませんよ。

解説本のメリットは基本的な仕組みから、選挙期間中にだけニュースに流れる用語を詳しく解説しているところです。

特に今回が初めての選挙になる18歳以上の方には選挙の仕組みを知っておくと、ニュースで得られる情報がもっと役に立つものになりますよ。


おすすめの解説本はこの1冊


では、3冊の本を紹介しましたが、その中から池上彰さんの『池上彰の あした選挙へ行くまえに』をお勧めします。

お勧めの理由は、選挙の基本的な仕組みから実践的な『政治家の選び方』までを具体的に紹介しているからです。

出版も2016年と新しく、18才以上の方に向けた内容も含まれていて今回が初めての選挙の方にはおすすめの1冊ですよ。



政党や政治家の考えがわかる著書

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選挙に政党や政治家の著書が役に立つ理由


政党や政治家の著書が選挙に役に立つ理由は、個人の「考え」を知ることができることにあります。

マニュフェストは政党としての方針、中心人物が意見を交換し無難な表現で重要な部分をまとめたものです。

最近では金額や年数など具体的な目標も教えてくれますが、何だかぼんやりしていてよくわかりませんよね。

マニュフェストが政党全体の考えをまとめたものに対して、政治家本人の著書は政治家本人の考えをまとめたものです。

政治家の方も本を執筆して考えを広めていく以上、まずはファンでもある支援者をいかに惹きつけるかを考えて書いています。

支援者の中には、地元の住民であったり応援してくれる業界であったりします。

政治家のことを知っている方に物事をボヤかした表現は通じません、そのため意外と政治家の方の書く著書はハッキリした物言いで表現でされていますよ。

長々と前置きしてしまいましたが、反響を気にする新聞やテレビのインタビュー、公的な場での発言に比べて著書は政治家の方の本心に近づくことができますよ。


政党や政治家の著書の読み方のポイント


政党や政治家の方の著書を読むポイントは、投票先に迷う政党の読み比べです。

例えば野党でも希望の党立憲民主党日本維新の会なと多くの政党があります。

自分の信条から投票先にはならない政党や政治家著書は読まなくて良いと思います。

少し迷っているくらいの政党や政治家の方が本を読んで考えを知り、投票先するかの判断材料になりやすいのではないでしょうか。

もし、全く興味のない政党を知りたい方は、選挙が終わってからでも良いのではないですか。


おすすめの著書はこの2冊


今回の選挙の目玉は安倍総理大臣の与党自民党の進める政治の方針を支持し続けるのか、別の視点で政治の方針を変えて欲しいのかになりそうですね。

対立する政党で大きな勢力になりそうな、小池百合子都知事希望の党

そこで、それぞれの代表の方の本を読み比べるのが良いのではと思えます。

日本よ、咲き誇れ 自由民主党総裁 安倍晋三

自民党総裁安倍晋三総理大臣の著書『日本よ、咲き誇れ』は、安倍総理大臣の目指す自民党の方針『消費税増税』、『少子化対策』、『憲法改正』、そして『アベノミクス』を掘り下げて知ることができる内容でした。

希望の政治 希望の党代表 小池百合子

そして、希望の党代表の小池百合子都知事の『希望の政治』は小池百合子都知事の政治塾『希望の塾』の講義録をまとめてあり、希望の党の方針を知ることができる最近出版された本です。

希望の党の柱である小池百合子都知事の考え方を知ることができる1冊ですよ。



若い人ほど選挙に行った方がいい


選挙に役に立つ読書のシリーズをまとめてみました。

以前も書きましたが、国の方針って、投票した人のものだと思います。

そして私も含めて働く子育て世代は、年齢の高い世代の方に比べ人口が少ないのは事実。

みんな自分の暮らしが良くなってほしいもの、当然ですよね。

年齢の高い世代の方は、年金や介護の問題に関心が高いでしょう、それも当然。

私たち20〜30代の働く子育て世代に必要なことは、子育てしながら働ける環境と子どもの学費の問題。

今までの日本では、年金や医療と介護を充実させる方針でした。

若い世代のことも政治家の人に考えてもらわないと暮らしは良くなりそうにありません。

だから、若い人ほど選挙に行きませんか?


選挙情報をブログに書くときに注意が必要!


最後に追伸です。

今回選挙をテーマにブログを更新しましたが、1つ注意が必要!

それは、選挙の投票日当日に特定の政治家や政党を応援してはいけないそうです。

もし間違って当日に政党や政治家を応援する記事を更新してしまったら………

公職選挙法違反になるようですよ。

私も気をつけますね。


読書用語辞典はこちらです↓
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