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プレゼンにもブログでも使える池上彰の『伝える力2』 概要編

プレゼンにもブログでも使える池上彰の『伝える力2』の概要

著者 池上彰
出版社 株式会社 PHP研究所
分類 実用書、ビジネス書



池上彰さんのベストセラー『伝える力』、話し方やプレゼンだけではなくブログにも応用できるとブログにも応用できるベストセラー 池上彰の『伝える力』の内容 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
でお伝えしました。

実は続編があったのをご存じでしたか?

今回は続編『伝える力2』を紹介させていただきますね。

『伝える力2』を読んだ理由?


『伝える力2』を読んだのは2年ほど前のことです。

プレゼンテーションの勉強のために、『池上彰の伝える3部作』は全て読んでおきたいと思ったからです。


『伝える力2』が実用的な理由


池上彰さんの著書の実用性が高いことは何度か紹介させていただいています。

前作『伝える力』は、テキストのように読むことでプレゼンテーションやブログの文章の書き方を学べる、実用性が高い1冊でした。

続編の『伝える力2』は、有名人の伝え方も取り上げることで、身近な話題で「伝える力」を身につけやすい1冊です!



著者の紹介

略歴


著者の池上彰さん、本の紹介コーナーでたびたび紹介させていただいています。

いつも読んで下さる方にはお馴染みの紹介ですね。

池上彰さんはかつてはNHKで報道記者をされていた時代もありました。

その後はNHK教育番組でキャスターを務めた後、現在のフリージャーナリストとしてテレビでの政治や時事問題の解説、本の執筆をされています。

10月の衆議院議員選挙では、大活躍でしたね。

選挙の仕組みから政治家の仕事、選挙に影響する団体のことまで普段のニュースでは理解しきれない話題を詳しく解説していました。

ただ、好き嫌いがハッキリ分かれる著者なのも事実。

今回の選挙がまさに、その通りで政治問題を扱いますから。

いつも断ってはいますが、やはり政治が絡む人物になると批判的に受け止められることもあるでしょう。

私も今回の選挙特番では、少し疑問に思う報道もありました。

それでも池上彰さんが優れたジャーナリストで、伝える力のエキスパートであることは事実でしょう。


他の本の紹介


私は池上彰さんの『わかりやすく〈伝える〉技術』『伝える力』『伝える力2』を合せて、『池上彰の伝える3部作』と勝手に呼んでいます。

それぞれに共通する内容が多いのは、それだけ大切な内容ということでもあります。

わかりやすく〈伝える〉技術

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)』は『伝える力』と『伝える力2』の間の作品です。

前回の『伝える力』と今回の『伝える力2』が、話し方とコミュニケーションで「伝える」こととビジネス文章の書き方を主に伝えているのに対して、『わかりやすく〈伝える〉技術』はプレゼンテーションと文章の書き方の方法を掘り下げた内容になっています。

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伝える力

伝える力 (PHPビジネス新書)』は『池上彰の伝える3部作』の中で1番はじめに出版されました。

『伝える力』の内容は『わかりやすく〈伝える〉技術』でも取り上げられていますが、より会話やコミュニケーション、情報収集のやり方を詳しく掘り下げる内容になっています。

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構成と読みやすさ

本の構成

はじめに p3~
第1章 東本大震災と「伝える力」 p18~
第2章 テレビの現場から私が学んだこと p54~
第3章 世間にあふれる「わかりにくい表現」「伝わりにくい言葉」 p88~
第4章 もっとわかりやすく伝える方法1 p106~
第5章 もっとわかりやすく伝える方法2 p124~
第6章 気になる言葉、気になる表現 p160~
第7章 この言葉・この表現は使わない p170~
第8章 日本語は乱れているのか p188~
第9章 かつて私も「伝える力」に悩んでいた p206〜
おわりに p217~

厚さ、文字のフォントは『伝える力』と同じ新書サイズの本です。

1つの章は18ページから36ページ、5~13の小項目があります

『伝える力』はテキストやマニュアルに近い実用書の構成でしたが、『伝える力2』には池上彰さんの体験談や実例が多く取り上げられています。



読みやすさ


池上彰さんの『伝える3部作』は誰でも読みやすい本といっていいでしょう。

特に体験談や実例の多い『伝える力2』は、実用書としても読み物としても読みやすい本です。





お勧めの理由〜実用性と信頼性

『伝える力2』の実用性は?


『伝える力2』は有名人の伝え方を例にあげていることが特徴です。

それまでの『伝える力』と『わかりやすく〈伝える〉技術』でも実例は取り上げられていますが、より身近な例をあげることで、実際の人物を真似て「伝える力」を身につけることができます。

すぐに取り組めることは、実用性はかなり高いことになります。


信頼性は?


池上彰さんはフリージャーナリストとして、解説番組で日本国内の多くの方にわかりやすく物事を伝えている実績があります。

その池上彰さんにも下積み時代はありました。

NHKで記者として情報の集め方と分析、番組記事の書き方を身に付けた後は、キャスターとしてテレビの前の方に向けた伝え方を身につけてきたそうです。

名城大学で大学生の講義を担当しており、「情報を集めて分析する方法」「伝える方法」そして「教える方法」のエキスパートである池上彰さんの本は信頼性が十分にある本だと思いますよ。

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池上彰さんの伝える3部作はこちらをどうぞ
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