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誰かに「偉い」「凄い」と褒められたら

「偉い」「凄い」「素敵」と褒められたら

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今日のエッセイのテーマは「褒められる」ことです。

褒められることはほとんどないけど


褒められること、そういえばほとんどありませんね。

よく、「働いてから褒められることなくなった」と聞きますが、幼い頃からほとんどありません。


それでも褒めてくれる人がいたら


それでも、1カ月に1回は、何かを褒められることはあるのではないでしのうか?

仕事の成果であったり、生活のことであったり、雑談の中で性格のことを褒められたり、そういうこともたまにありますよね。

ちょっとしたことや、小さなことでも。



褒めてくれた人の方が「凄い」


「偉いね〜○○は」、「へぇ、凄いね」、「それ素敵だなぁ」、褒められたとに偉かったり凄かったり、素敵なのは自分なのでしょうか?

最近少し違うように思います。

偉かったり凄かったり、素敵なのは褒めてくれる相手。


人の良いところを見つけれるなんて


それは、誰かの良いところを見つけれること。

だから、こう返事してあげたい。

「人の良いところを見つけれる○○さんの方が偉いと思うよ」



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