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『うんこ かん字ドリル』の制作現場〜他の人の意見を認める大切さ

『うんこ かん字ドリル』の制作現場に驚いた!


人気が絶えない『うんこ かん字ドリル』の制作現場


先週のニュース番組で、『うんこ かん字ドリル』の制作現場を取材されていましたよ。

人気が衰えない『うんこ かん字ドリル』、制作者と制作現場を知ったのは初めてでした。

『うんこ かん字ドリル』は、実用書やエッセイなどを多く出版している株式会社文響社という出版社で制作しています。
文響社 Bunkyosha



専門家がそれぞれ責任を持ち、高め合う現場


株式会社文響社は2010年に創業した、新しい出版社。

私はてっきり、大手出版社の若手チームか、委託を受けたクリエイティブな活動をする方が制作したものと思っていました。

『うんこ かん字ドリル』の制作現場は、制作責任者で社長の山本周嗣さん、校正を担当する教育の専門家の方、可愛らしく面白いイラストを担当するデザイナーさん、制作担当の社員さん3〜4名の若いチーム。

教育の専門家の方はドリルの文章が年齢に合っているか、デザイナーさんは子どもたちが真似しやすいイラストかと、それぞれが専門分野を責任持って担当していました。



他の人の担当・専門分野を認める大切さ


会議のシーンで印象的だったのは、担当する方は専門分野の意見は積極的に発言していますが、他の方の専門分野の意見にも耳を傾けているということ。

私も専門家が集まったチームで仕事をしていますが、経験を重ねるとついつい他の方の専門分野にも意見を言ってしまうもの。

私に限らず、多いですよね、きっと。

「良いモノ」「良いコト」を生み出す現場は、きっと文響社のようにそれぞれの専門分野を認め合う現場なんだなぁと改めて感じましたよ。


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