性格診断サービスで見る花水由宇(hanami yuu)
新しい読者さんも増えてきたころで、自己紹介記事を書いている花水由宇(hanami yuu)です。
ちょうど性格を書くのに行き詰まっていた時にエムグラムという性格診断サービスを見かけたのでやってみました。
自分の性格の紹介も兼ねてちょっとだけ紹介させていただきますね。
エムグラムって?
杏那さん (id:kaputtan) のブログhttp://www.kaputtan.com/を読ませていただいて面白い性格診断があったので、取り組んでみました。
紹介してくださった杏那さんありがとうございます。
https://www.kaputtan.com/entry/2017/10/07/192058/www.kaputtan.com
エムグラムって?
エムグラムは株式会社m-gramが運営する無料の性格診断サービスです。
株式会社m-gramのホームページによると、AIを活用していて企業の人事部門向けの適性検査を目的に何と1000万人の日本人の回答データにもとづいているそうですよ。
最初はてっきりちょっとしたアプリかなと思いましたが、かなりしっかりした性格診断サービスなんですね。
超精密性格診断 mgram(エムグラム) | あなたの8性格を無料診断
やり方は?
やり方は簡単ですが10分くらいかかりましたよ。
100個の質問に「当てはまる」〜「当てはまらない」の5段階で答えていくと、最後に画像とコメントが出てきます。
結果
花水由宇さんは、控えめで謙虚で孤独に耐性がある人である、冷静に考えつまらないミスをしない人である、他人の考えや心境を感じ取り適切な行動ができる人であるといった印象を与える性格です。程よく個性が発揮されるわかりやすい性格なので、人との関係性を構築する上ではかなり得な性格と言えます。
もし、性格面が短所として現れると、人を寄せ付けず話しかけてはいけない印象を与えることが多々ある、考えることが優先され行動が後回しになる、対人関係においてストレスを抱えやすいという印象を与えることもあります。
対人コミュニケーションの観点では、抽象的な事柄や概念的な本質を感覚的に捉える能力に優れ、コミュニケーション等で場の機微や空気を読んだり、抽象的な事柄を知覚・認識することを得意とします。閃き、勘の良さと呼ばれる能力を発揮する可能性があります。一方で、他者の心理や感情を感知し汲み取る力に欠ける面があり、他者の感情的または情緒的な心理の変化や動きに鈍感なところがあります。知性だけでなく、感性・感情も尊重できるようになれば、ますます広く豊かな人間関係を構築できるようになるでしょう。
m-gram
かなり繊細
これは当てはまりますね。
仕事もプライベートも気持ちの防御力は弱い方ですから。
今まで何とかやっていけているのは、ダメージを受けてもなかなか沈まないだけなんです。
凝り性
凝り性もかなり当てはまります。
これはブログにも現れているので気づきやすいかなぁと思いますよ。
学生の頃や働いてすぐの頃には趣味で散財してしまったりと………
最近では凝りすぎないように徹底しているくらいですし。
合理主義者
合理主義者がどの部分に当たるのかで変わりますが、当てはまるところもあると思います。
突拍子もなく何かを始めてみることが多いですが、始めてみるとしっかりと物事の裏付けをとって進めたくなるようなので。
8つの性格のまとめ
まとめると、堅実主義で合理的、物事の本質を捉えますが新しいもの好きで、かなり繊細な引っ込み思案なムードメーカーのようです。
中には「えっ?」と思う結果もあったエムグラムですが、意外と気づいていないだけで当てはまっているんでしょうね。
相性が良い相手と巡り合う確率
ちなみに相性が良い相手と巡り合う確率というのもあり、このような結果でした。
相性の良い相手の存在確率
相性が良い相手とは、「自分と性格因子の共通点が1つ以上あり、対極的な性格要素が少ない相手」のことです。多少の性格の違いはスパイスとして許容されますが、あまりに対極的な性格要素が多いと、仕事・恋愛・結婚等の長期的関係性の構築が困難になります。花水由宇さんの場合、そのような相手の存在確率は0.078%、すなわち1,289人に1人くらいの確率です。
m-gram
1/1289は、人同士が巡り合う確率では高い方なのではないでしょうか?
ザッと思い浮かべて、挨拶しただけも含めて今まで会った人の中から今の大切な人と1人巡り会えた。
当たっていると思いますよ。
プロフィールの性格の紹介に役立つ?
はじめは面白半分でやってみた性格診断ですが、プロフィールの性格の紹介に役立つのでは?と思って記事にしてみました。
サイドバーに貼り付けておくのも良いと思いましたよ。
こういう風に記事にしてしまうところが、凝り性なんでしょうね、笑。
過去の自己紹介記事はこちら↓
www.yu-hanami.com