10月の更新予定は読書用語にまつわる「読書の豆知識」
10月の主な更新予定は、読書用語にまつわる「読書の豆知識」です。
今月の本は『わいたこら』新庄剛志
※新庄剛志BIGBOSSが日本ハムファイターズを退団され、新たに新庄剛志監督が就任されました。本当に本が読みたくなる読書のブログは正式な発表に基づき、新庄剛志監督、または新庄監督と記載いたします。
先月のコラムでお伝えさせていただいた「積ん読了」状態の本の中から、素敵な1冊を紹介させていただきます。
その1冊は、新庄剛志監督の『わいたこら』です。
「わいたこら」は九州の方言で、「なんじゃこりゃ」という意味があります。
ご存知のように、斬新な発想と派手な演出で有名な新庄監督ですが、現役時代はメジャーリーグにも挑戦され、多くの記録を残した偉人でもあります。
プロ野球、メジャーリーグ、メディアの世界と一般的な人とは違う世界を体験された新庄監督が、ありのままの言葉で教えてくれる1冊です。
また、当ブログでは新庄剛志監督の就任をお祝い申し上げます。
前監督BIGBOSSへの批判や苦情は、日本ハムファンではない一部のネットユーザーの声です。
本当のファンは、新庄監督がどんな方か知っています。
何を言っても、何を考えても、何をされても、不快に思うことはないでしょう。
どうか選手が笑い、ファンが歓喜するチームへと導いてくださいね。
読書用語にまつわる「読書の豆知識」
先月、読んだ本が積み重なっていた光景を見て「積ん読了」という言葉を思いついた花水(hanami)です。
思い返すと、「味読」からあとは読書用語を更新していませんでした。
そこで、今回は「読了」と「積ん読」の2つについてまとめさせていただきますね。
これからも、素敵な本を取り上げてみますので、本当に本が読みたくなる読書のブログをよろしくおねがいしますね。