2025年の読書の秋におすすめの一般教養、サブカルと雑学の本
読書の秋
読書好きの方は季節に合った1冊を選び、普段本を読まない方も何だか本屋さんに立ち寄りたくなる。
読書の秋が訪れましたね。
2025年の秋は、「実用書」「思想・哲学、考え方の本」「一般教養、サブカルと雑学の本」「ビジネス書、政治・経済の本」「読書の効果と読書術の本」「エッセイ、ノンフィクション」「小説」の7つのジャンルから、読書の秋におすすめしたい本を選ばせていただきますね。
第3回は、「世界を知りたくなる」をテーマに一般教養の本と図鑑紹介させていただきますね。
素適な読書ブログが集まるグループです↑
世界を知りたくなる図鑑、一般教養、雑学とサブカルの本
読書の秋におすすめの一般教養、雑学とサブカルの本は、世界を知りたくなる図鑑をテーマに3冊の本を選んでみました。
『星の辞典』柳谷杞一郎、林真
著者 柳谷杞一郎、林真
出版社 株式会社雷鳥社
分類 一般教養、雑学とサブカルの本
出版日 2016/11/30
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
1冊目の知りたくなる世界は、「宇宙」です。
世界を巡る写真家 柳谷杞一郎さん、イラストレーターの林真さんの『星の辞典』は屋外で持ち歩くのに便利な手の平サイズの辞典です。
星座や月など宇宙の姿が4つの章で構成され、星座の章では88星座を網羅しています。
本屋さんで見かけただけで、宇宙を知りたくなる1冊ですよ。
『地獄の解剖図鑑』大角修、ほしのちなみ
著者 大角修、ほしのちなみ
出版社 エクスナレッジ
分類 図鑑、一般教養、雑学とサブカルの本
出版日 2024/9/28
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
1冊目の知りたくなる世界は、「あの世」です。
中でも、恐くて行きたくないけど何となく気になるのが、地獄の世界ではないでしょうか?
有限会社地人館代表で宗教評論家の大角修さんが、仏教経典の『往生要集』を元に地獄の世界を図鑑化してくれました。
イラストレーターのほしのちなみのリアルなイラストも、子どもの頃に見て頭から離れない地獄絵図を思い出させます。
地獄と対比される極楽や別世界の妖怪の解説までが盛り込まれた、ページをめくる手が止まらない図鑑ですよ。
『フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版23』林将之
著者 林将之
出版社 株式会社小学館
分類 図鑑、一般教養、雑学とサブカルの本
出版日 2010/7/14
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
3冊目の知りたくなる世界は、「自然」です。
千葉大学園芸学部で学ばれていた林将之さんは、当時の植物図鑑が読みづらいことに悩まれていました。
独学で葉っぱの特徴から木の名前を調べる方法を発見され、2004年に出版された『葉で見わける樹木』は、植物の専門家からアウトドア好きの人気を集めベストセラーになった図鑑です。
2010年に改訂された『フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版23』も、植物の葉の基本的な4つの要素(1.葉の形、2.つき方、3.縁の形、4.落葉樹か常緑樹か)から検索表で当てはめることによって、初めての方でも簡単に木の名前がわかってしまう、画期的な検索図鑑です。
通勤や通学中に立ち止まって、ついつい街路樹の葉っぱに見入ってしまうのではないでしょうか?



