2026年本屋大賞は朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』が受賞
4月9日、2026年本屋大賞が発表され、今年の大賞に朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』が選ばれました。
2026本屋大賞順位
本屋大賞『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ/予想1位的中
2位『熟柿』佐藤正午/予想2位的中
3位『PRIZE―プライズ―』村山由佳/予想4位
4位『エピクロスの処方箋』夏川草介/予想7位
5位『暁星』湊かなえ/予想5位的中
6位『殺し屋の営業術』野宮有/予想3位
7位『ありか』瀬尾まいこ/予想8位
8位『探偵小石は恋しない』森バジル/予想10位
9位『失われた貌』櫻田智也/予想9位的中
10位『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎/予想6位
大賞『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ
著者 朝井リョウ
出版社 日経BP 日本経済新聞出版社
分類 小説
出版日 2025/9/3
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 1位/2293
登場人物の年齢層 3世代 1位/1200
X(旧Twitter)アンケート 24票 1位/3120
花水由宇ポイント 3位/200
本屋大賞予想ポイント 6813
本屋大賞ノミネート歴2回の朝井リョウさんが、周りが見えなくなるほど心の中から湧き上がる熱気のファンダム(推し活)を生み出す側、のめり込む側、冷めて見つめる側の感情で描く『イン・ザ・メガチャーチ』を大賞受賞作品に予想させていただき、予想が見事当たり2026年本屋大賞を受賞されました。
朝井リョウさん、ファンの皆さま本屋大賞受賞おめでとうございます。
2位『熟柿』佐藤正午
著者 佐藤正午
出版社 株式会社KADOKAWA
分類 小説
出版日 2025/3/27
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 7位/924
登場人物の年齢層 3世代 3位/1200
X(旧Twitter)アンケート 20票 2位/2600
花水由宇ポイント 2位/500
本屋大賞予想ポイント 5224
2026年本屋大賞2位に予想させていただいた作品は、佐藤正午さんの『熟柿』です。
もうすぐ母親になる女性が選択の間違いで引き起こしたヘビーな展開のストーリーで読書垢の皆さまが注目する佐藤正午さんの作品は、予想通り2026年本屋大賞2位の順位にランキングされています。
3位『PRIZE―プライズ―』村山由佳
著者 村山由佳
出版社 株式会社文藝春秋
分類 小説
出版日 2025/1/8
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 2位/1240
登場人物の年齢層 2世代 10位/200
X(旧Twitter)アンケート 12票 3位/1560
本屋大賞予想ポイント 3000
2026年本屋大賞ノミネート作品の中でも、直木賞を取ることに情熱を燃やす作家 天羽カインの奮闘を描いた異色のストーリー『PRIZE―プライズ―』。
『星々の舟』で第129回直木三十五賞を受賞された村山由佳さんだから知る直木賞までの道筋が注目を集め、本屋大賞4位と予想させていただきました。
2026年本屋大賞では、3位にランキングされています。
4位『エピクロスの処方箋』夏川草介
著者 夏川草介
出版社 水鈴社
分類 医療小説
出版日 2025/9/29
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 10位/639
登場人物の年齢層 3世代 4位/1200
X(旧Twitter)アンケート 6票 8位/780
本屋大賞予想ポイント 2619
現役医師の夏川草介さんが描く『エピクロスの処方箋』は、大学病院で活躍した医師の雄町哲郎が主人公の『スピノザの診察室』の続編でもあり、今回は7位に予想させていただきました。
関西のとある地域で、気候の変化や地域住民の人間性も含めた診察の日々をおくるストーリーは、登場人物の年齢層が幅広く、書店員さんの共感を集め2026年本屋大賞4位にランキングされました。
5位『暁星』湊かなえ
著者 湊かなえ
出版社 株式会社双葉社
分類 サスペンス小説
出版日 2025/11/27
読みやすさ ☆☆★読みやすい
読書メーターレビュー数 8位/794
登場人物の年齢層 2世代 8位/800
X(旧Twitter)アンケート 10票 4位/1300
本屋大賞予想ポイント 3000
本屋大賞ノミネート歴2回、大賞受賞歴もある港かなえさんの衝撃作がノンフィクションを思わせる、宗教二世問題の闇をテーマにした『暁星』です。
2026年本屋大賞5位の予想が的中し、高い注目を集めていたようですね。
6位『殺し屋の営業術』野宮有
著者 野宮有
出版社 株式会社講談社
分類 ミステリ小説、サスペンス小説
出版日 2025/8/29
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 6位/930
登場人物の年齢層 2世代 7位/800
X(旧Twitter)アンケート 8票 5位/1040
花水由宇ポイント 1位/800
本屋大賞予想ポイント 3570
穏やかさのなかにシリアスな展開の『きみが死んだ八月のこと』とは違い、スピード感溢れる展開が魅力の『殺し屋の営業術』。
訪問先で遺体を発見し、犯人の殺し屋と遭遇してしまった凄腕営業マンの主人公鳥井が、得意の営業トークで交渉に望む……。
2026年本屋大賞3位に予想させていただきましが、ランキングは6位でした。
7位『ありか』瀬尾まいこ
著者 瀬尾まいこ
出版社 株式会社水鈴社
分類 小説
出版日 2025/4/18
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 4位/1121
登場人物の年齢層 3世代 2位/1200
X(旧Twitter)アンケート 2票 10位/260
本屋大賞予想ポイント 2581
ノミネート予想が的中した瀬尾まいこさんの『ありか』、ひとり娘のひかりを育てるシングルマザーの美空目線で家族のあり方を見つめ直したくなる素敵なストーリーです。
切なさと暖かさを行き来する作風、花水由宇(hanami yu)の大好きな展開なのですが、2026年本屋大賞では8位と予想させていただきました。
書店員さんの投票の結果は、7位と予想より順位を上げてのランキングになっています。
8位『探偵小石は恋しない』森バジル
著者 森バジル
出版社 株式会社小学館
分類 ミステリ小説
出版日 2025/9/18
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 9位/683
登場人物の年齢層 2世代 9位/800
X(旧Twitter)アンケート 6票 7位/780
本屋大賞予想ポイント 2263
ライトノベル作品から一般文芸に進出された森バジルさん、新作の日常ミステリー『探偵小石は恋しない』で初の本屋大賞ノミネートをされました。
小説のように難事件を解決する名探偵を夢見る主人公 小石は、実績のある不倫調査の展開で思わぬ事件の進展に関わることに……。
今回は惜しくも10位と予想させていただきましたが、2026年本屋大賞8位にランキングされています。
9位『失われた貌』櫻田智也
著者 櫻田智也
出版社 株式会社新潮社
分類 サスペンス小説
出版日 2025/8/20
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 5位/1083
登場人物の年齢層 2世代 6位/800
X(旧Twitter)アンケート 3票 9位/390
本屋大賞予想ポイント 2273
初の本屋大賞ノミネートになる櫻田智也さんのサスペンス小説『失われた貌』。
主人公の刑事 日野雪彦と、若手警察官の入江文乃が10年の時をさかのぼって事件の真相に迫る作品です。
今回は予想が惜しくも当たってしまい、本屋大賞9位にランキングされています。
10位『さよならジャバウォック』伊坂幸太郎
著者 伊坂幸太郎
出版社 株式会社双葉社
分類 ミステリ小説
出版日 2025/10/22
読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい
読書メーターレビュー数 3位/1135
登場人物の年齢層 2世代 5位/800
X(旧Twitter)アンケート 7票 6位/910
本屋大賞予想ポイント 2845
『ゴールデンスランバー』で2008年本屋大賞を受賞され、合計9回のノミネート歴がある伊坂幸太郎さんが今年の本屋大賞にもノミネートされています。
伊坂ワールドと呼ばれる伏線が張り巡らされた展開から目が離せなくなる『さよならジャバウォック』は、6位に予想させていただきましたが、2026年本屋大賞10位という結果でした。
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