2023年の7月を書き終えて
本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yu)です。
7月の終わりは、明暗がくっきりとした真夏の空とともにお届けいたします。
ブロガーさんの暮らしが見えるグループです↑真夏と明暗のコントラスト
花水由宇(hanami yu)の2023年は、「自分自身が穏やかで、周りが楽に暮らせる」をテーマに過ごしています。
連日暑い日が続き、北国でもクーラーが欠かせない今年の夏。
花水由宇(hanami yu)ふと気になっていたのが、夏と冬の風景の違いです。
もちろん、北国の冬は木の葉が落ちて雪が舞うモノクロの世界なのですが、街路樹や建物の輪郭が冬はボヤけて夏はくっきりとしていることが数年抱いていた謎でした。
とある写真ブログによると、違いは太陽の光の当たる角度の違いです。
真上から垂直に近い角度で太陽が当たる夏はコントラストがハッキリしていて、角度が水平に近くなる冬はボヤけるんですね。
7月の第169回直木賞予想は……
7月は「直木賞予想」を更新させていただきました。
第169回直木賞には、高野和明さんを予想した花水由宇(hanami yu)でしたが……。
結果は、予想を外してしまいました。
8月は「読書感想文」のリライト
8月の更新予定は、学生さんの夏休みに合わせて、「読書感想文」のリライトを予定しております。
おすすめの本の参考ページを、2022年と2023年に紹介させていただいた本の中のから追加させていただきますね。