本当に本が読みたくなる読書のブログ

読書好きのための本当に読みたい本が見つかる書評ブログです。小説、実用書、ビジネス書ジャンルを問わず紹介。読書にまつわる豆知識のお話、文章の書き方のお話もありますよ。

【速報】第162回直木賞受賞川越宗一さんの『熱源』が受賞

第162回直木三十五賞は『熱源』川越宗一が受賞 2020年1月15日、第162回直木三十五賞が東京築地・新喜楽で発表されました。令和2年に話題になる作品は…川越宗一さんの『熱源』にきまりました。 『熱源』川越宗一 サハリンは、日本にとって未開の土地でもあり…

こんなにも、自分の人生と、出会った人と向き合った人がいた

一切なりゆき〜樹木希林のことば 著者 樹木希林 出版社 株式会社文藝春秋 分類 エッセイ 出版日 2018/12/20 読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい 今月の本は樹木希林さんの『一切なりゆき〜樹木希林のことば』。第2回は、実際の希林さんの言葉に触れてみますね。…

大衆文学とは?~リアルな世界観を求める小説のジャンル

大衆文学とは? 純文学に比べ、大衆文学は垣根が低く親しみやすい言葉ですね。大衆文学の文学賞には、直木三十五賞があり発表を楽しみにされている方も多いでしょう。そこで、大衆文学ってどんなジャンルの小説なのでしょう?疑問にお答えできますよう、大衆…

第162回直木賞三十五賞の受賞作予想は『落日』湊かなえ

第162回直木賞予想! いよいよ1月15日に第162回直木賞が発表されます。恒例の受賞作予想では、湊かなえさんの『落日』が受賞されると予想しますよ。ちなみに、読書家 花水由宇(hanami yuu)の受賞予想の的中率は………。 第162回直木賞予想! 2019年第162回直木…

遅くなった初詣で思わぬご利益

ちょっと遅れた初詣には大きなご利益が… 初詣で巡りあった出来事を少しだけ綴らせていただきますね。 ちょっと遅れた初詣には大きなご利益が… 初詣でついた鐘 ちょっと遅い初詣で訪れたお寺 手厚いおもてなし 本堂のお参り お寺の従業員さんのガイド付き 初…

純文学とは?~人の心の芸術的な表現を求める小説のジャンル

純文学とは? 純文学と聞くと芥川賞が思い浮かびます。そして、次に思い浮かぶのが独特の世界観とちょっと敷居が高いイメージ。芥川賞受賞作の純文学が難しい本かというと、とても読みやすい本もあります。いった純文学って?今回は、本に関心のある方の純文…

純文学と大衆文学の小説の分け方は?

小説が大衆文学と純文学に分けられる理由 芥川賞や直木賞が近づくと、本好きとしては純文学と大衆文学の違いが気になったりします。小説が身近ではない方にとっては、ちょっとわかりづらい小説の分け方でもあります。今回は、2つの分け方はいつから始まった…

第162回直木三十五賞ノミネート作品

第162回直木賞には人気ミステリ作家さんがノミネート いよいよ、2020年1月15日に第162回直木三十五賞が発表されますね。受賞予想の前に、第162回のノミネート作品を振り返ってみます。 第162回直木賞には人気ミステリ作家さんがノミネート 第162回直木賞ノミ…

2020年の読書ブログの運営目標

今週のお題「2020年の抱負」 読書ブログ2020年の運営目標 連日のブログ運営のお話でしたが、いよいよ2020年の運営目標が決まりました。 読書ブログ2020年の運営目標 2020年上半期のブログの目的と運営目標 ブログの目的 運営目標の見直し 成長目標~pvは8~11…

2020年の読書のイベントと年間スケジュール

2020年の読書のイベントと年間スケジュール 読書のイベントに合わせた年間スケジュールを立てて更新しています。2019年からはじめた取り組みで、良かったことも、物足りなかったこともあります。読者さんに本と読書の旬の情報をお届けできるよう、2020年のス…

ブログのアクセス急落は毎年起こっていた

読書ブログ3年間のアクセス数の変化 2019年の運営目標を発表する前に、もう少し2019年を振り返ってみます。 読書ブログ3年間のアクセス数の変化 2019年下半期のpv数の減少 2018年も起こっていたpv数の減少 pv数の変化を気にするよりも… 年間スケジュールの充…

読書ブログ2019年下半期の運営報告

2019年下半期の運営方報告 新年あけましておめでとうございます。本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。新年のブログはじめ、さっそくお話を書かせていただきたいのですが、その前に。肝心の昨年2019年…

2019年の書き納め

令和と平成のおり混じった2019年 令和最初の大晦日、今年のブログ更新納めとなりました。 令和と平成のおり混じった2019年 今年の1冊は『迷路の外にはなにがある?』 ブログは波の大きな1年 春から今年を振り返ってみる 今年の1冊は『迷路の外にはなにがある…

花水由宇のブログ紹介 2019年下半期のまとめ

ブログの紹介2019年下半期のまとめ 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。2019年も残りわずかとなりました。ブログ紹介コーナーも下半期のまとめをお送りさせていただきます。 ブログの紹介2019年下半期…

冬は希望がわいてくる小説をおすすめしたい 2019年

冬におすすめの小説特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。最終回の第7回は、恒例の小説…

冬に気持ちを温めてくれるおすすめのエッセイ 2019年

冬におすすめのエッセイとノンフィクション特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。第6回…

冬におすすめ読書と本の価値に迫る本 2019年

冬におすすめの読書の効果と読書術の本特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。第5回は、…

日本のなくしたほうがいい、変えたほうがいい風習に迫る本 2019年

冬におすすめの政治と経済の本特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。第4回は、「日本の…

いま「命」を振り返りたい~冬におすすめの一般教養の本 2019年

冬におすすめの教養が身につく本特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。第3回は、一般教…

「叶えもん」がお悩み解決!冬におすすめの考え方の本3冊 2019年

冬におすすめの考え方の本特集 実用書、思想と哲学・考え方の本、一般教養・サブカルと雑学の本、読書の効果と読書術の本、ビジネス書・政治と経済の本、エッセイとノンフィクション、小説の7つのジャンルから紹介させていただきます。第2回は、思想と哲学・…

年末年始に新しいことを身につけられる、おすすめの実用書3冊 2019年

冬におすすめの実用書特集 冬におすすめの本を7つのジャンルから紹介させていただく「冬におすすめの本」特集。第1回は、実用書を3冊紹介させていただきますね。 冬におすすめの実用書特集 冬におすすめの実用書3冊 『サービスの達人たち おもてなしの神』野…

国という仕組み「政治」「経済」「社会」「人」の限界

国という仕組みの限界 「全部国が悪い」こういう意見は、半分正解で半分間違いだったりします。国の運営が傾いたとき、悪いのは政治家の方ですが、政治家という人間が悪くはないのでしょう。「そういう人」でも政治家になれる「国」という仕組みが悪いのだと…

ブラック校則はいらない

ブラック校則廃止へ 時代に合わない校則が学生さんたちを悩ませている。私が学生の頃から、何で残っているのかも分からない校則はありました。また、守られていない形だけの校則もまだまだあるようです。そこで、今回は少々辛口に話題のブラック校則を取り上…

樹木希林さんが読み聞かせてくれるようなエッセイ

一切なりゆき〜樹木希林のことば 著者 樹木希林 出版社 株式会社文藝春秋 分類 エッセイ 出版日 2018/12/20 読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい 今月の本は、名女優 樹木希林さんのエッセイ『一切なりゆき〜樹木希林のことば』をご紹介!2回に分けて、今回は本…

謎解きは授業の後に?先生と生徒の探偵コンビが大活躍

先生と僕 坂木司 著者 坂木司 出版社 株式会社双葉社 分類 小説、ミステリ小説 出版日 2011年12月18日 読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい 先生と僕 坂木司 見た目通りの助手と見た目を裏切る探偵 伊藤二葉(いとう ふたば) 瀬川隼人(せがわ はやと) 流されるま…

書評やレビューの本の読みやすさの伝え方

書評で伝える本の読みやすさの目安 読書ブログで本の紹介や書評を書いていると、「本の読みやすさ」を伝えられるのに苦労されていませんか?普段から本を読んでいる私は読みやすくても、本を読まない方にとっては読みやすいのでしょうか?そこで、本の読みや…

読書ブログのアクセス数減少の原因は「検索需要」の変化にあった

2019年後半のアクセス数減少 10月から徐々に減少していたアクセス数は、12月に入ってからはさらに少なくなっています。そこまでアクセスだけを気にしていない花水(hanami)ですが、運営費が赤字になってしまう危機感を感じました。そこで、アクセス数減少の原…

読書をする人は人生の「深さ」を見つけられる

読書をする人だけがたどり着ける場所 著者 齋藤孝 出版社 SBクリエイティブ株式会社 分類 読書の豆知識と読書術の本 出版日 2019/1/15 読みやすさ ☆☆★読みやすい今回は、読書ブログを続ける花水(hanami)の勉強のために読んだ『読書をする人だけがたどり着け…

身近に迫っていた日本の危機、「国民を助けても良い」権利は今の日本にはないのかも?

危機にこそぼくらは蘇る 新書版 ぼくらの真実 青山繁晴 著者 青山繁晴 出版社 株式会社 扶桑社 分類 政治・経済 出版日 2017/8/1 読みやすさ ☆★★少し読みづらい 今回は、政治と経済の本のジャンルから少々辛辣はお話をされる青山繁晴さんの本を取り上げてみ…

日本の将来を不安に思う人に読んで欲しい『希望の政治 都民ファーストの会講義録』 小池百合子

『希望の政治 都民ファーストの会講義録』 小池百合子 著者:小池百合子 出版社:中央公論新社 ジャンル:政治、経済 出版日 2017/8/8 読みやすさ ☆☆★読みやすい政治家の書かれた本で読みやすい1冊を紹介。東京都知事の小池百合子さんというと、一時期はカタカ…

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