2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
去年と同じという意味なら「例年通り」 大型連休が始まりましたが、暗い話題の多かった4月。なんだか、あっという間に過ぎてしまった気がします。 去年と同じという意味なら「例年通り」 自粛のゴールデンウィーク いい意味でも悪い意味でも変わる世の中 満…
日本は国民の言うとおりにした方が上手くいく? 日本は、政治家よりも行政が優秀で、行政よりめ民間企業の方が優秀というお話をさせていただきました。 今回は、「本当にそうだったんだ」と実感できるエピソードです。 日本は国民の言うとおりにした方が上手…
ミャンマーで日本人が拘束、厳しい対抗措置 2021年2月に軍事クーデターが起こり、軍事政権が国民への暴力を続けているミャンマーから、心配なニュースが入りました。 ミャンマーで日本人が拘束、厳しい対抗措置 ミャンマーで日本人が拘束される 軍事政権のト…
読書取材は読書ブログに欠かせない ビジネス書や実用書、小説やエッセイなど本の紹介、読書術のノウハウのお話しを読書ブログで取り組まれている方は多いと思います。当ブログも開設から3年が過ぎようとしていて、最初の頃より経験を積んだ読書ブログへ成長…
考える技術とは? 読書の豆知識 今回の読書の豆知識は、「令和の考え方図鑑」といえる『パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法』から、論理的思考と非論理的思考の違いについてまとめさせていただきましたよ。 考える技術とは? 『パン屋…
花水(hanami)スマホを交換する 先日、長年愛用していたスマホを交換したお話をさせていただきますね。 花水(hanami)のように、ブログを更新されている方は、どのくらいの期間同じスマホを使われていますか? 花水(hanami)は、8年間も同じiPhoneを使っていまし…
『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一、守屋淳 著者 渋沢栄一、守屋淳 出版社 株式会社 筑摩書房 分類 ビジネス書、実用書 出版日 2010/2/10 読みやすさ ☆★★少し難しい 今月の本は、大河ドラマ「青天を衝け」で多くの人に知られるようになった日本資本主義の父 …
2021年本屋大賞は『52ヘルツのクジラたち』 2021年本屋大賞は、町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』に決まりました。町田そのこさん、受賞おめでとうございます!
選択的夫婦別姓制度 最近、テレビでも「選択的夫婦別姓制度」が議論されていて、通勤中のラジオでも活発なトークが繰り返されています。ふと思うのですが、「夫の姓」か「夫婦別々の姓」ではなく「新しい姓」を名乗ることにしてはいかがでしょうか? 選択的…
義務に従えないなら権利はないのだろうか? 新型コロナ感染者の方は、3月末から4月にかけて急激に増え、懸念されていたリバウンドが起こってしまいました。感染拡大地域に出されているのは、緊急事態宣言の1つ手前「まん延防止等重点措置」という呼びかけで…
緑が湧き出る春の北国 暖かさに待ちきれないのは、私たちだけではありません。北国の春は、昨日と今日の風景が変わるほど早く進んでいます。 緑が湧き出る春の北国 北国の偉人 湧き出る緑の命 誰もが待っていた季節 北国の偉人 待ち遠しい春の訪れのお話の前…
コロナのニュースはこりごり 緊急事態宣言解除後は、東京都と大阪府で感染が拡大し変異株が広がっています。4月1日には、「まん防」という緊急事態宣言手前の制度が始まり、飲食店や商業施設で時短営業が義務化されました。 コロナのニュースはこりごり 新型…
今年学びたい「書く」「アプリ制作」「アウトドアの資格」 久しぶりに、はてなブログのお題に投稿してみます。今回のテーマは、「今年学びたいこと」、花水(hanami)は「書く」ことと「アプリ制作」「アウトドアの資格」の3つです。 今年学びたい「書く」「ア…
不安に冷静に向き合えるお坊さん作家さんの本 今日の読書コラムのテーマは、『不安』です。ひと昔前よりも良くなりましたが、悲観的でマイナス思考な花水(hanami)。「不安がなくなる○○」といったタイトルの本をたくさん読んだこともあります。今回は、お坊さ…
2000年王国の秘宝と不死の支配者 最も豊かで、科学と技術が集まる小さな国は、たった1つの島から世界中へ大きな影響を与えていた。温和な大統領と世界中で最も優秀な国会議員が治める国では、国民は働かなくても最高の暮らしを保証され安心に過ごすことがで…
2021年4月の更新予定 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。それでは、4月の1の日恒例の更新予定をお知らせさせていただきますね。 2021年4月の更新予定 今月の本は引き続き『パン屋ではおにぎりを売れ』…