2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年を振り返る 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。2020年はいかがでしたか?花水(hanami)は、実はそう大きくは変わらない1年でしたよ。 2020年を振り返る 2020年は世界中が混乱 今年の私の漢字は「…
シリウス・ブラック教授の闇の魔術に対する防衛術 ハリーポッターシリーズの妄想がなかなか止まらない花水(hanami)。ハリーポッターシリーズの人気登場人物シリウスが生きていて、ホグワーツの先生になった物語を書か綴った後は、授業風景を想像してみたくな…
寝て見る夢の物語の綴り方 今日は夢見がちで妄想家な花水由宇(hanami yuu)が、見た夢を綴った短い物語の書き方のお話をさせていただきますね。 寝て見る夢の物語の綴り方 夢が物語になる 夢日記というもの 夢を綴って物語にする4ステップ 登場人物と風景をイ…
うちの市長がなかなか辞めません 適度な田舎の地方都市 府任木市(ふにんきし)は、支持率5%の市長が再選を続け6年間も市民に不満だらけの政策を続ける謎があった。 うちの市長がなかなか辞めません 支持率5%、不支持率80%の市長 1人の市民の声 市協力金制度で…
国民は怒っています 新型コロナウイルスの流行が収まらず、今年の年末年始は多くの方にとって我慢のお正月になりそうですね。不要不急の外出、5人以上での食事を控えるよう呼びかけられている中、非常識な行動を取られた方々がいました。それは、私たち日本…
冬におすすめの本2020 番外編 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。全7回を予定していた「冬におすすめの本特集」ですが、どうしても取り上げたい本があります。それは、全国で活躍され…
冬におすすめの本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つのジャンルから本を選んで…
冬におすすめの本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つのジャンルから本を選んで…
冬におすすめの本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つのジャンルから本を選んで…
冬におすすめのエッセイとノンフィクション2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つ…
冬におすすめの思想と哲学・考え方の本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つのジ…
冬におすすめの新型コロナの真実を知る本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーをお送りいたしますね。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」2020年の冬はこの2つをテーマに、6つの…
冬におすすめのビジネス書と政治と経済の本2020 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、冬におすすめの本の紹介コーナーが始まりました。「おうち時間を楽しむ」 「アフターコロナに向けたこれから」この2つをテーマに、6つのジャンルから本を…
冬におすすめの本2020のお知らせ 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。冬になったからか、新型コロナの流行が広まって、これからしばらくは「おうち時間」を過ごす日々が続きそうです。今月は、ご好評い…
デモは必要? 世界のどこかでデモが起こっている。政府に対して、特定の人種に対して、働き方に対して。考え方は、人それぞれで、国や地域が変われば価値観の違いも様々なんですね。 デモは必要? 2020年下半期のデモの地域 2020年ミネアポリス反人種差別デ…
2020年12月の更新予定 本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。今年の更新もいよいよ最後の月になりました。1の日恒例の更新予定をお知らせさせていただきますね。 2020年12月の更新予定 今月の本は『起業…
それなりに楽しめるということ 新型コロナの感染者増加とGoToトラベル、GoToイートの中止、期待と期待はずれに振り回される2020年の秋でしたね。おうち時間や今まで取り組んでいなかったことも、始めてみると楽しいものです。そんな2020年の11月を振り返って…
歩き読書 それは、ある日の通勤中の出来事だった。街の中心部から離れると、朝の通勤時間でも人の波をかき分けるということはない郊外の勤め先までの道のり。活気は少し薄れているが、住宅街の中にある勤務先へ向かうhanamiは背広や制服を着た人のさざ波とは…
好き嫌いと生きやすさ 野菜嫌いで毎日の食事で揉め事になったり、出かけた先で楽しみが限られてしまう。好き嫌いがは、自分や周りの人の「生きやすさ」に大きく影響する問題。今日のテーマは、好き嫌いがなぜ暮らしに悪い影響を与えてしまうのかを考えてみま…
スカーレティシア 昔々なのか、遥か未来なのかはわからない。魔法と少々の科学が入り組んだ、都会と田舎の織りなす不思議な世界。記憶をなくしても前向きな旅の少年ハリオは、遠い昔に書かれた「くすんだ日記」の謎を解く冒険をしていた。花水由宇 スカーレ…
分断社会になってしまうのだろうか? 新型コロナの流行ウィズコロナ、いずれ訪れるアウターコロナの時代。コロナが与える暮らしへの影響の違い、自粛で途切れたつながり。日本はこのまま、分断社会が訪れてしまうのでしょうか? 分断社会になってしまうのだ…
灯油の香りと建物から上がる湯気に冬の予感 急に冷え込んだ朝方、ゴミを出すのに建物の玄関を開けた。同じ建物の部屋から?隣の家から?町中から?ふと漂う、甘く焦げたカラメルのような灯油の香り 灯油の香りと建物から上がる湯気に冬の予感 灯油の香り 建…
大人も楽しめて、子どもに読ませてあげたいハリー・ポッターシリーズ ハリー・ポッターと賢者の石 著者 J・K・ローリング(J・K・ローリングさんの紹介〜ハリーポッターを生んだお母さん - 本当に本が読みたくなる読書のブログ) 訳者 松岡佑子 出版社 株式会…
昔の空想は今の現実 スマホが広まった頃から思っていたのですが、私たちの「昔の空想」は「今の現実」なのではないかと思っていたんです。良い現実では、IT技術の進歩。悪い現実では、新型コロナの世界的な流行。そして今の空想は、「未来の現実」になってほ…
ある日の職員会議 先日更新させていただいた、「ホグワーツの理想の先生」の続編で、二次作品を書かせていただきました。物語は、ハリー・ロン・ハーマイオニーの世代が卒業して数年後。最後の戦いを生き残った魔法使いたちがホグワーツの理想の先生として働…
ヒロシのソロキャンプ〜自分で見つけるキャンプの流儀 著者 ヒロシ 出版社 株式会社学研プラス 分類 実用書 出版日 2020/8/18 読みやすさ ☆☆☆とても読みやすい 今回は、お店に並んでから間もない本を取り上げてみます。読書と同じかそれ以上に好きなことがあ…
ヴァーミリオン 著者 桜井亜美 出版社 幻冬舎文庫 分類 小説 *18以上かもしれません 読みやすさ ☆☆★読みやすい『ひと昔前の恋愛小説の大特集 桜井亜美さんの作品』シリーズで桜井亜美さんの作品を取り上げていますが、今回がシリーズ最後です。初めはデビュ…
R.I.P. 著者 桜井亜美 出版社 幻冬舎文庫 分類 小説 読みやすさ ☆☆★読みやすい「ごめんください」、昔祖父母の家にいたとき年配のお客さん方が言っていました。今日から少しの間、ブログの更新をお昼から夕方くらいにしてみようかな?と思います。なぜかとい…
ハリーたちが卒業した後のホグワーツの理想の先生たち ハリー・ポッターたち3人が卒業した後、ホグワーツ魔法魔術学校はどんな様子なのでしょう?物語の続編『ハリーポッターと呪いの子』では、ハリーとジニー、ロンとハーマイオニーの子どもたちが通うホグ…
禁触 a BOY loves a WOMAN 著者 桜井亜美 出版社 幻冬舎文庫 分類 小説 *18以上かもしれません 読みやすさ ☆☆★読みやすい最近の本ではありませんが、断捨離で見つけて懐かしさで読んでしまった本がありました。今回はhanamiが若いときにハマっていた桜井亜…