8月末に思う些細な雑記
本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。
8月、いろいろなことがありました。
甲子園、アジアカップ、ポケットビスケッツの復活(今テレビでやっていました)。
今回は、久しぶりにささいな雑記を書いてみます。
まだまだ夏だと思い込む
旧暦の立秋が過ぎると、暦の上では秋になります。
8月末から9月の暑さを残暑と呼ぶのも、旧暦と照らし合わせているんですね。
きっと関東より南で暮らされている方は、まだまだ40℃近い真夏の気温に悩まらている地域もありますよね。
北国は、もう週の半分は25℃に届かない寒い季節。
それでも、季節や暦は動かしようがありません。
そこで、勝手に思い込むことにします。
4月を過ぎてから、9月いっぱいまでは「夏」
まだまだ、夏だと思い込みます。
9月は何をしようかな
この夏はキャンプに行けましたよ。
そして、あと2〜3回は行きたいなぁ。
お祭りには2回行けましたが実は海はまだですし、花火は見ていないんですよ。
9月は、花火と海に1回ずつ。
キャンプ2回はいきたいですね。
そのためには、まだまだ気温が下がってもらっては困ります。
やっぱり、もっと温暖化が必要…?
賛同していただける方は、地球温暖化推進機構:GWPO(Global Warming Promotion Organization)にご加盟ください。
リライトは意外と大変?
なんだか日記になってしまいましたが、ブログのことも書かせていただきますね。
今月からはリライトの取り組み第2弾を始めています。
そのためか、なぜか25記事の更新が大変でもありました。
最近リライトした2記事で確認してみると、2000文字くらいの記事をリライトで修正する方が、2000文字の新しい記事を書くより時間がかかっていました。
もちろん、文字数を1000文字も2000文字も増やしたわけではなく、中には減っている文章もありました。
きっと、「タイトルをどうしよう」と考えたりリンクを修正して時間がかかった分「大変さ」が増したのでしょう。
甲子園で球児たちの活躍も過ぎ、アジアカップも終わりが近づいています。
それでも、「まだまだ夏」です。
そう、雪が降るまで!