2023年の書き初め
本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yu)です。
季節外れの暖かさの後は、10年に一度の寒波でした。
天気を気にする間に、1月ももう終わり。
読者の皆様は、いかがお過ごしですか?
穏やかに始まった1月
花水由宇(hanami yu)は、「自分自身が穏やかで、周りが楽に暮らせる」をテーマに1年をスタートしました。
1月は、まずまず穏やかに暮らせたのではないでしょうか?
初詣効果なのか、身の回りで起こる出来事も穏やかなようですね。
第168回芥川賞・直木賞の特集ページがヒット
2023年、最新の読書のイベント第168回芥川賞・直木賞は、ダブル受賞が話題になりましたね。
実は、花水由宇(hanami yu)の「第168回直木賞特集ページ」も盛り上がっていたようですよ。
ここ数カ月は毎日400〜500のアクセスが続いていた読書ブログは、第168回芥川賞・直木賞発表日に何と2200を超えていました。
もしかすると、1年間で1番多くのアクセスを集めた日だったのかもしれません。
「第168回直木賞特集ページ」の盛り上がりで浮かれてはいけませんよね。
なぜなら、文学賞受賞予想は外れ続けているのですから。
芥川賞と直木賞は合わせて10回、本屋大賞は3回、吉川英治文学新人賞を2回外してしまい、いよいよ「絶対に当たらない文学賞予想」を名乗らなければならなくなります。
本好きとしては、本屋大賞だけは外したくない読書のイベントなんです。
それでは、来月もよろしくお願いいたしますね。