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猛暑や災害でも働くということ

熱中症や災害に思うこと

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中部や関西の地域では酷暑が続いています。

甲子園の出場選手も大変ですが、応援席は日陰にも入れないのでもっと大変ですね。

もし、北国で同じような事態になると「来年は球場ではなくドームにしよう」とあっさり変更になると思いますよ。

今回は、そんな熱中症や災害と働き方のお話です。



熱中症や災害でも普段のように働く


猛暑日の中も襟のついたシャツを着て外を歩く営業マンの方、暑い中屋外作業に従事する人々。

中には熱中症で勤務中に搬送されてしまう人もいるとか?

幸い私の暮らす北国は反対に、冬の吹雪の中を仕事で運転して、交通事故で怪我をされたり亡くなる方もいます。

酷暑や吹雪のような異常気象、豪雨などの災害で危険が十分予想できる中、危険を承知の上で働かなければならないのでしょうか?


もともと無理がある働き方


危険を承知の上で働く必要はあるのでしょうか?

ない場合とある場合があるでしょう。

民間では就労規則、公的な機関では服務規程で「危険が予想される場合には、生命をかけて勤務に従事すること」とある場合。

危険の中、働か“なければ”ならないのはこの場合だけではないでしょうか?

天気が悪くても出社し、災害が起こっても勤務時間が終了するまで帰れない。

これは、私たちが子どもの頃から「休まないで働くのが当たり前」と体と心に染み付いた風習。

さらに、無駄な人員を減らして必要最低限の人員でやりくりする現代の企業や役所では誰かが休むと途端に仕事が回らなくなります。

こちらの記事35度以上なら出社しなくてもOK?猛暑時にこそ求められる働き方改革|@DIME アットダイム東証一部のある企業では、猛暑日には在宅勤務に切り替える取り組みをしているようですよ。

無理のない環境を整えることが、危険を避ける余裕を生み出せるのでしょうね。


昔と今は変わっているということ

この猛暑になぜ…「クーラーは甘え」と言う人の心理を分析|日刊ゲンダイDIGITAL

Smart Newsで見かけたこちらの記事、「昔はクーラーはいらなかった」「今の若い世代は甘えとる」という年齢の高い方の価値観を取り上げていました。

それぞれの時代で、辛かったことや耐えたこともあります。

それは、私も経験したこと。

例えば北国では、まだまだ「クーラー不要論」が根強く残っています。

クーラーのいらなかった当時の北国の住宅街はどんな環境だったでしょうか?

私が子どもの頃でも、空き地が多く家と家の間の空間は広かったと思います。

風通しが良かったんですね。

現在はどうでしょう。

空き地は見かけませんし、夜には新しい集合住宅からはクーラーの室外機の熱風が流れていきます。

クーラーのお話では、年齢の高い方のクーラー不要論を「じじいが追いついていない」マツコ、学校のクーラー設置問題に苦言 批判的な中高年はまだ存在するのか - リアルライブで厳しく指摘されています。

私もあまり厳しい良い方をしたくはないのですが、5〜10万円で今後数年使えるクーラー。

暑さを無駄に我慢して支払う1泊2日3〜4万円の病院代(高齢の方の現金の支払いは1割の3〜4千円)、どちらが贅沢かは明らかに思えます。

夏の平均気温も上がっていますし、冬にはスパイクタイヤが使えず道路はツルツル。

予算が不足していて排雪(路肩の雪を郊外へ運ぶ作業)は、年に1回程度。

大雪で遅刻してしまっても、しっかりした企業は報告書が必要でしょう。

昔と今では、暮らしや働いている環境が変わっている事実も考えなければなりませんね。


気候や自然に合わせた働き方へ改革!?


今の環境と昔の環境は変わっていること。

職場の人員配置と求められる作業が変わっていることから、「気候や自然に合わせた働き方へ改革!?」を打ち出してみました。

台風、豪雨、吹雪の警報が発表される3時間前には従業員を退社させなければならない

通勤時間も考えて緊急警報が発表される3時間前には、従業員を退職させることを義務付けてはいかがでしょう。

不思議に思うのは、「緊急警報が発表されています。命を守る行動を第一に考え不要な外出はお控え下さい」という放送を帰りの通勤のラジオで聞いている事実です。


最高気温+35度以上、最低気温−5度以下の日は業務を行ってはならない

もう1つは、気温に合わせて企業の活動を制限してはどうでしょう?



学校の単位に出席日数は影響しない

そして、大切なことは子どもの頃からの教育ではないでしょうか?

「とにかく行くこと」の頑張りから、「何に取り組んだか」という頑張りが大切だよと伝えることで、将来の働き方も変わると思いますよ。



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