本当に本が読みたくなる読書のブログ

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年代で変わる色の好み

今週のお題「わたしの好きな色」
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本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。

久しぶりに、はてなブログのお題を書いてみますね。

今週のお題のテーマは、「わたしの好きな色」


赤系と青系が好き〜正反対の色の使い分け

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花水由宇(hanami yuu)の好きな色は?

ずばり赤と青。

正反対の色ですが、心を温めて元気をくれる赤、逆に元気が出すぎたときに落ち着かせてくれる青が好きです。

持ち物は赤系が多い花水(hanami)、“ある世代”の方には私物の仕事道具の色で「花水専用」と言われるほど赤系が多いこともありました。

ですが、家の中のポスターだったり風景は青系が好きなんです。

身に付けるのは赤系で、見るのは青系のような感じです。


年代で変わる好みの色


色の好みは年代で変わるといわれていますよね。

花水(hanami)も、その1人です。


子どもの頃は赤が好き

子どもの頃は赤い持ち物や服装が多かったと思います。

きっと親世代が“ある世代”に近いのもあって、赤は他とは違う特別な色のように感じていたこともあるでしょう。


10代の頃は青系

10代の頃は、買うものを自分で選べるようになって青系の持ち物が多かったと思います。

印象に残っているのは、銀色からカラーの機種が販売されるようになったガラケー

青い機種を続けて2代持ったことがあります。


20代前半はモノトーン

その後、20代前半はシックなモノトーンが多かったです。

服装も白黒、持ち物もやっぱり白黒が多くなりました。



今はやっぱり赤系と青系

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そうして今は、持ち物は赤系で、風景は青系が好きです。

たまに緑に癒されるようになりました。

こうしてコロコロと移り変わった、「わたしの好きな色」のお話でした。



関連して〜赤が似合う方の本はこちらです↓
www.yu-hanami.com
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