ホグワーツ魔法魔術学校に入学してみる！寮はどこ？

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本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧のみなさま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。

2月もそろそろ終わりますね、なんだか1週間が経つのが早くなったなぁと感じます。

月日の流れを感じると、苦手な冬は10倍速、大好きな夏はスローで暮らせたらなぁと思います。

ところで、今回のテーマは、がるしーさん (id:garusi) のブログに気になり過ぎる記事を発見しました！

ハリー・ポッターの寮を決める、組み分け診断！

ハリー・ポッター大好きの花水(hanami)としては、やらずにはいられません！

なんだか勢いで書いてしまっているので、少しだけ解説しますね。

ハリー・ポッターが通うホグワーツ魔法魔術学校には、4つの寮があります。

グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフ、そしてスリザリン。

映画をご覧になった方は見たことがあるシーンの組み分け、日本の学校のクラス分けにあたります。

この組み分けを担当するのは、喋る魔法の帽子の「組み分け帽子」。

頭に載せるだけで、生徒の適正を見抜き、希望を聞いて寮を決めています。

ちょっと腑に落ちない結果………。

ハリーの名付け親シリウス・ブラックのファンの花水、同じ寮が良かったのですが………。

ハリー・ポッターシリーズでは、主人公のハリーの所属するグリフィンドールと、ライバル関係にあるスリザリンが目立っていてハッフルパフとレイブンクローはあまり目立ってはいない印象を持たれがちです。

ですが、そうでもないんです。

ハッフルパフには、第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』で行われた三大魔法学校対抗試合の代表選手セドリック・ディゴリーが所属してます。

クィディッチチームのシンボルカラーはカナリア・イエロー、寮の求める特性は「心優しく勤勉でまっすぐな者が集う寮」。

真面目な努力家タイプが多い寮なんです。

ハリーたちの後輩では、闇の魔術に対する防衛術の元教師リーマス・ルーピン先生の息子テディ・リーマス・ルーピンが入寮しています。

今回も、花水の寮はハッフルパフ！と診断が出て、「言われてみれば…」と納得します。

最近の診断結果が正確になってきたから？

それとも、結果を受け入れるおおらかさが花水にも出てきたから？

どちらかというと、花水が結果を受け入れるおおらかさが出てきた方が影響しているのでは？と思います。

出た結果は、結果として、ひとまず受け止めてみるのがいいんですよね。

同じサイトで見つけたこちらの診断も面白かったですよ！