本当に本が読みたくなる読書のブログ

読書好きのための本当に読みたい本が見つかる書評ブログです。小説、実用書、ビジネス書ジャンルを問わず紹介。読書にまつわる豆知識のお話、文章の書き方のお話もありますよ。

はてなブロガーに10の質問~読書ブログの場合 2021

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問
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今日は、はてなブログのお題「はてなブロガーに10の質問」にお答えいたします。

読書家で読書ブロガー花水由宇(hanami yu)を知っていただければ幸いです。

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?


ブログ名)『本当に本が読みたくなる読書のブログ』本当に本が読みたくなる読書のブログへようこそ - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

ハンドルネーム)花水由宇(hanami yu)


名前の読みが難しいと思い、花水由宇(hanami yuu はなみ ゆう)とローマ字でも書かせていただいております。

記事によって、かしこまったお話のときには「私」、ちょっとくだけたお話や思いを綴るときには花水(hanami)と使い分けていたりします。

心の奥はネガティブ、表面上は明るく穏やかな性格の読書家で、たまに物語を書いたりもしています。


はてなブログを始めたきっかけは?


きっかけは2017年春のこと、「いつも読んでいる本を誰かに紹介したい」と思った花水(hanami)は何かに取り憑かれたようにブログを始め、いつしか読書ブロガーを自称することに…。

その後は「読書コラム」「読書の豆知識」のコーナーを始め、今では「多くの世代に素敵な読書の体験を」を目標に本格的に読書ブログを運営することにしました。

「本を紹介し多く年代に読んでもらえる」

「暮らしの役に立つ読書の情報を発信」

皆さまの暮らしのお役に立てれれば幸いです。


自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?


自分で書いたお気に入りの1記事は、『今があるのは誰かのおかげ』です。

www.yu-hanami.com

幼い頃に親戚のおばあちゃんから教わっていたお話が、実際に本に書かれていたことから、まとめてみた1記事です。


ブログを書きたくなるのはどんなとき?


現在は物語の執筆もあり、1カ月に10~15記事を更新しています。

ふと書きたくなるときは…

「何かを閃いたとき」
「読んだ本がたまってアウトプットしたいとき」

本のことを話したくて仕方がないんですね、きっと。


下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?


ただ今確認したところ、下書きの記事は更新予定も含めて22記事でした。

季節の変化を書き留めておいて季節が過ぎてしまった記事、世の中への疑問をまとめて少々問いかけがキツくなってしまった記事は更新を保留しています。

更新したいのは、オリジナルストーリーの『怒られ士 置田麗慈~クレーマーの方は利用料を頂戴いたします』というコメディ小説です。


自分の記事を読み返すことはある?


仏教的な本をまとめたコラムは、暮らしの中で取り組んでいることもあって、よく読み返していますよ。

「相手への優しさは自分も穏やかになる」「人間関係が悪くならない」が実践できる
『相手に優しく自分も穏やかになれる7つの実践』は、忙しくて気持ちが乱雑になったとき自分を振り返るために読み続けています。

www.yu-hanami.com


好きなはてなブロガーは?


好きなブロガーさんは、たくさんいます。

中でも、世の中の勉強、ふとした豆知識、誰かの生き方を知ることができる素敵な6人のブロガーさんはこちらの皆さまです。

けーこさん(id:keikostyle)
コツメの母さん。 (id:meredeloutre)
ぶっださん (id:buddha01)
カロンさん (id:heliot)
くま坊さん (id:kumabou2016)
たかゆうさん (id:lee578)

ブログ紹介記事を活動中止しておりますが、いつも読ませていただいておりますよ。


はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?


はてなブログ運営の皆さま、いつも素敵な新機能と安心のセキュリティをありがとうございます。

今の機能で、花水(hanami)のブログには十分な機能を備えていて、未だ使いこなせていないほどです。

「こんな新機能があったらいいな」と思うのは、タグ編集機能です。

・タグ付けの多いユーザーに「解説」の編集依頼をする
・あるいは優先して編集する権利をもらえる
・タグ一覧表示ページを設ける

というのはいかがでしょうか?


10年前は何してた?


10年前の花水由宇(hanami yu)はというと、社会人になりたてで少々尖っていました。

仕事で社内一番になろう、業界で名を挙げようと新しい資格の勉強をしたり、有名な方の講習会に参加したりしていました。

性格も今と比べると、キツかったかもしれません。

忙しい日々、上を見てもきりがないことに気が付き、自分にできる範囲で穏やかに暮らそうと思ったのはほんの数年前のことなんです。


この10年を一言でまとめると?


穏やかに暮らそうと思えたこと、身近な幸せを大切にしようと思えたことが何よりの宝物かなぁと思います。

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