本当に本が読みたくなる読書のブログ

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後輩をもった先輩社員、若手リーダーに薦めたい6冊の本

後輩のできた先輩と若手リーダーの悩みを解決する6冊の本

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この春、新社会人が入社してから後輩指導を任された先輩もいるでしょう。

同期の中から、若手リーダーに抜擢された方もいますよね。

そろそろ、後輩とのコミュニケーションや仕事の進め方に悩まれる頃ではないでしょうか?

そこで読書ブログとして、少しでもお役に立てれるよう6冊の本を用意させていただきますね。


先輩になる方、若手リーダーになった方へおすすめの6冊

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今回紹介する6冊の本は、新しく入社した後輩の指導を任された方、この春昇進して若手リーダーになった方にぜひおすすめしたい本です。

6冊とも読みやすく、実践例も豊富で明日からにでもすぐに取り組めることもありますよ。



教え方を知っている人は少ない

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仕事のできる人は珍しくはありませんが、新社会人や後輩への教え方が上手い人は珍しいと思います。

業績が素晴らしい人も、社内や他社との連携に優れた管理職の方も、教え方が上手いとは限りません。


仕事に熟練している人、教え方の上手い人

職場には、業界は変わってもその仕事に特別な才能があって実績を上げている人もいます。

また、長年仕事の経験を重ねて熟練になった人もいるでしょう。

他にもいます。

それは、「教え方」の上手い人。

職場に後輩に慕われ、後輩がひとり立ちして成績を上げるノウハウのある人がいるなら、ぜひ見習うべきです。


まだまだ根強い独自の方法

私の勤めてきた業界ならではなのでしょうか、この「教え方」の上手い人はそう多くはありません。

そして、「教え方」の上手い人、「人の育て方を知っている人」が指導の担当になるかもわかりません。

さらに、まだまだ「仕事は先輩を見て覚える」といった職人気質。

「失敗を何度も重ねて一人前」と、効率の良くない方法。

「自分で考えて行動する」と、放任主義で新入職員や若手に接する会社が多いこともあります。

国内の多くの会社には、「今の時代、最近の若い方」を育てる人の育て方を知っている人が少ないのでしょう。



後輩指導の手本になる本を読んでおく

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20代後半から30代の方が昇進して、後輩の育て方を相談するのは上の年代の上役の方ではないでしょうか?

もし、熟練の上役の方に「人の育て方を知っている人」がいるのなら、良い職場に恵まれたのだと思います。

ですが、そうではない上役の方からは「若いんだから仕方がないよ」「まあ、飲みに行ってコミュニケーションを深めてだな」と具体的なアドバイスはいただけないのではないでしょうか?

私がプロジェクトリーダーを経験したときは、そうでしたよ。

「教え方」は、やはり知っている人に教わるのが1番。

専門のセミナーに参加してしっかりと身につける方法もありますが、そう恵まれた環境にある方も多くはないですよね。

そこで、「教え方」の専門家の方が書いた本を読み、実践することをおすすめしますよ。



後輩指導をする先輩、若手リーダーにおすすめの6冊の本


そこで、後輩指導をする先輩、若手リーダーの方の悩みを「心がまえ」「仕事の振り返り」「後輩のモチベーション」「仕事の段取り」「具体的な指導技術」「後輩指導の役割」の6つに分けてみました。

それぞれに合う1冊を、私が読んで取り組んだ中から紹介させていただきますね。


まずはリーダーの心がまえ『シンプルだけど重要なリーダーの仕事』

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『シンプルだけど重要なリーダーの仕事』は、「リーダーの心得とメンバーとの向き合い方」をテーマに、自分がリーダーになってからの立場に沿って書かれています。

経験が浅く1番リーダーの心得を知りたい立場にあるプロジェクトリーダーや主任さん向けの内容でしたよ。

リーダーという自分の立場に沿って、第1章から第7章まで順番になっていて読み進めやすいのもおすすめの理由です。


新社会人目線で一緒に仕事を振り返れる『世界一シンプルで世界一成果がでるトヨタ流仕事の教科書』

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経営コンサルタント会社を経営され、コミュニケーションスキルの研修を手がける石井住枝さんの『世界一シンプルで世界一成果がでるトヨタ流仕事の教科書』。

本の構成そのものが「仕事の流れ」になっている教科書で、新社会人の後輩や部下と一緒に仕事を振り返ることができる本です。

トヨタのような車業界だけではなく建築業界、飲食業界、サービス業界、医療福祉業界など多くの業界で活用される人気の高さがあります。

本の内容は、「報連相」や「段取り」と仕事の基本がほとんどを占め、新社会人や後輩は「今さら」と思うかもしれません。

先輩や上司の目線でこの本を読むと、書かれていることの大切さを身をもって経験されたはず。

マニュアルや教育プログラムが整備されていない会社では、とても役に立つのではないでしょうか。


後輩のモチベーションUP『人を動かす安西先生の言葉』

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安西先生という人物を知っている方には、「これがビジネス書?」と思えてならない1冊。

ですが、大手企業の海外事業部門に勤めたこともありビジネスマンでもある遠藤段さんの本には説得力があります。

安西先生という人物は、『スラムダンク』というバスケット漫画の名指導者で、生徒1人1人に合わせた関わり方で気持ちを高めて本来の力を引き出すことに長けた監督です。

安西先生の名言を取り上げたこの本は、コーチングを勉強したいけど読書が苦手な方、あるいは実生活で新たなことを始めるにはためらってしまう方におすすめの1冊です。


仕事の段取りを確認できる『[ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本』

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計画段階(P)、実行段階(D)、問題点の評価段階(C)、そして新たな事業への修正段階(A)のPDCAは、後輩ができたり精進して若手リーダーになられた方は既にご存知の仕事の流れです。

「視点を変えて、行動を変える」を基本に経営者、従業員の両方へ向けたセミナーを開催されている著書の川原慎也さんは、PDCAは個人の仕事でも役に立でることができると書かれています。

中でも、小さな規模のチームでPDCAに取り組む際には「行動KPI」と呼ばれる管理のしやすい指標を使うことで、仕事の見直しがしやすいところが若手リーダーの方が取り組みやすいポイントです。

新社会人の方や新しい後輩と仕事を振り返るとき、視点を合わせた取り組みに役立つ1冊です。


そして具体的な指導技術は『行動科学を使ってできる人が育つ 教える技術』

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『行動科学を使ってできる人が育つ 教える技術』で取り上げられる行動科学という言葉は、本来は行動分析学と呼ばれる「人の行動を分析していい方向に導く法則」を研究する学問です。

実際にボーイングなど、大企業の人材教育に取り入れられている実績のある方法です。

その行動分析学を著者の石田淳さんが日本に合うように改良した方法が、行動科学マネジメント、略して行動科学と呼ばれる人材の育成の方法です。

私もこの本の中からいくつか実践し、教える内容を知識と技術に分けたシートを使うことで後輩とのやりとりが伝わりやすくなったこと、困っているときに「どこを教えるとどの仕事が上手くいくのか」を私自信が把握しやすくなった効果がありましたよ。


最後に後輩指導を3つの目線で解説する『シャアに学ぶ“逆境"に克つ仕事術』

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スラムダンクに続き、ガンダムの名キャラクター赤い彗星シャアのエピソードを題材にしたビジネス書が『シャアに学ぶ“逆境"に克つ仕事術』。

アニメを題材にしたビジネス書に疑問を持たれる方もいらっしゃるはず。

著書の鈴木博毅は、組織運営や経営戦略、新社会人指導をテーマに研修を開催されているコンサルタントさんで、ビジネス書の執筆も多い方です。

エピソードと例えで、ガンダムのお話を題材にしていますが、内容は「後輩指導に役立つビジネス書」そのものです。

「後輩目線」「先輩(自分)目線」「上司目線」で後輩指導に求められる役割を教えてくれる1冊ですよ。


本に書いてあることは会社では役に立たないよ!という意見


今まで後輩指導に携わった経験のある方は、こう思われるのではないでしょうか?

「本に書いてあることは会社では役に立たないよ」

その通りだと思いますよ。


内容をそのまま真似はできない

本に書いてある方法をそのまま会社のやり方に当てはめれば、役に立つ方法は限りなく少なくなります。

逆にどんなに社風の独特な会社でも、本の中の3〜5項目は活用できる内容があるはずです。


考え方を取り入れることはできる

後輩指導に悩む先輩や新しくチームを任された若手リーダーの方は、今回紹介した6冊それぞれの内容から、最低3つずつの方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

私がかつて実践した内容も、6冊全ての内容ではありません。

勤め先の会社の方針から外れないものを数カ所選んで実践してみただけですよ。

それでも、人材の育成の専門家の経験を取り入れることはできるはずです。


後輩指導をする先輩、若手リーダーにおすすめの6冊の本のまとめ

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この春昇進された若手リーダーの方、新しく後輩のできた先輩、仕事の内容の変化で新しい悩みは出てきますよね。

後輩の指導に悩んで上役の方に相談しても、具体的なアドバイスがもらえることは多くはないでしょう。

それは、本当に「人の育て方」を知っている人は少ないからでもあります。

そこで、「教え方」の専門家の方が書いた本を読み、実践することをおすすめします。

もちろん、内容をそのまま真似ることはできないでしょう。

勤め先の会社の方針に合った数カ所選んで実践してみてくださいよ。

それだけでも、人材の育成の専門家の経験を取り入れることはできるはずです。

そんな若手リーダーの悩みを解決する6冊の本を紹介させていただきました。


これからも読書で知った本を紹介して、お役に立てれると幸いです。


仕事に関する本の紹介はこちら↓
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