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2023年の春、進学した方と新社会人におすすめしたい19冊の本

春におすすめの本2023

本の紹介のまとめ


春は進学や就職と変化の多い季節ですよね。

環境に振り回されず、「希望を胸に気持ちを整える」をテーマに素適な本を選んでみました。

紹介させていただいた2023年の春におすすめの19冊の本の中から、「小説」「エッセイ、ノンフィクション」「実用書」「ビジネス書、政治・経済の本」「思想・哲学、考え方の本」の特におすすめの1冊をまとめさせていただきますね。

春におすすめ「気持ちを整える」考え方の本

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「思想・哲学、考え方の本」のジャンルは、「気持ちを整える」をテーマに作家さん、俳優さん、お坊さんの書かれた3冊を紹介させていただきました。

『面白いとは何か? 面白く生きるには?』森博嗣

『先生は教えてくれない! クレヨンしんちゃんの折れない心をつくる本』臼井儀人高田ミレイ

『あなたの牛を追いなさい』松重豊、枡野俊明

あなたの牛を追いなさい

3冊の中で変化の多い進学や異動で落ち着かない日々の中、「気持ちを整える」1冊は松重豊さんと枡野俊明さんの『あなたの牛を追いなさい』です。

私たちの目の前で、変化を繰り返す悩みとの向き合い方のヒントになることは間違いない本ですよ。




春におすすめ、「新入社員も先輩社員にも役に立つ」ビジネス書

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「ビジネス書、政治・経済の本」のジャンルは、①新入社員、②他の企業から移動したばかりの若いビジネスマン(移動した若手社員)、③30〜40代のベテラン社員の先輩(先輩社員)別に4冊のビジネス書を選ばせていただきました。

『世界一シンプルで世界一成果がでる トヨタ流仕事の教科書』

『会社では教えてもらえない 集中力がある人のストレス管理のキホン』川野泰周

『シンプルだけど重要なリーダーの仕事』守屋智敬

『数字にだまされない本』深沢真太郎

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4冊の中で新入社員も先輩社員にも役に立つビジネス書は、『シンプルだけど重要なリーダーの仕事』です。

先輩社員の方は仕事の振り返りに、新入社員にとっては、指導係の先輩がなぜそういうことを伝えてくれるのかを知る手がかりとして、移動した若手社員の方はこれから任せてもらえる役割のために役に立つはずですよ。



春におすすめ、社会人の基本スキル「文章術」「プレゼンテーション」「コミュニケーション」の実用書

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2023年の春におすすめの「実用書」は、新社会人の基本スキル「文章術」「プレゼンテーション」「コミュニケーション」の3冊を紹介させていただきました。

『「9マス」で悩まず書ける文章術』山口拓朗

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』カーマイン・ガロ

『ゼロから学べる! ファシリテーション超技術』園部浩司

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その道の専門家が書かれた3冊の実用書は、仕事に欠かせないスキルが身につく実用書です。

あえて1冊おすすめさせていただくなら、文章術以外にも役立つ『「9マス」で悩まず書ける文章術』がおすすめですよ。




春におすすめ、希望を夢見たいノンフィクションとエッセイ

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「エッセイ、ノンフィクション」のジャンルは、希望を夢見たいと思える「夢」「ひたむき」「明るさ」がテーマの3冊を選ばせていただきました。

『三流シェフ』三國清三

『わいたこら。』新庄剛志

『君たちは夢をどうかなえるか』松本零士

君たちは夢をどうかなえるか (YA心の友だちシリーズ)

一流料理人の三國清三シェフ、メジャーリーガーも経験された新庄剛志監督、世界に日本のアニメを広めた松本零士先生。

この春進学された学生さんや就職された新社会人の方におすすめの1冊は、松本零士先生の『君たちは夢をどうかなえるか』です。

高校生向けに直筆の漫画とメッセージで書かれた、「夢」を持つことの素晴しさを教えてくれる1冊になるはずですよ。


春におすすめの気持ちが高まる小説

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気分が上下しやすい春、「希望を胸に気持ちを整える」をテーマに気持ちが高まる3冊の小説を選んでみました。

『大きな音が聞こえるか』坂木司

『空よりも遠く、のびやかに』川端裕人

赤ずきんピノキオ拾って死体と出会う』青柳碧人

大きな音が聞こえるか (角川文庫)

どの作品も気温の低い日に食べる辛いもののように、心の中から気持ちが高まる作品です。

中でも坂木司さんの『大きな音が聞こえるか』はサーフィンに熱中する高校生 泳を見守る目線で、夢を応援したくなる物語ですよ。


春におすすめの、じんわり落ち着く小説

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小説は、もう1つのじんわり落ち着く3冊もおすすめです。

『ツバキ文具店』小川糸

『奇跡のミシン 天国の声、届けます』清水有生

『それでも空は青い』荻原浩

ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)

気持ちが高まり過ぎるのも困ったもので、トラブルの元になってしまいますよね。

「希望を胸に気持ちを整える」のテーマに沿って選ばせていただくなら、小川糸さんの『ツバキ文具店』はちょうどいい「じんわり来る」ストーリーなのかなぁと思いますよ。


2023年の春におすすめ、19冊の本から何を選びますか?


2023年の春は、コロナ禍も一区切りで変化の多い春かと思います。

進学された学生さん、就職された新社会人の方、異動や転職で新しい環境で働き始める方。

それぞれの変化に合わせて、興味のひかれた本を選んでみてはいかがでしょうか?






季節の本はこちらもどうぞ


「季節の本」特集は、春夏秋冬の季節に向いた本を選ばせていただくコーナーです。

紹介する本の多い読書の秋はまとめページから、その他の季節は季節の本のトップぺージからご覧くださいね。

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