本当に本が読みたくなる読書のブログ

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読書療法には専門機関があった

読書療法と専門機関「日本読書療法学会」とは?

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うつ病に効果のある本」の紹介をきっかけに情報を集め始めた読書療法。

読書療法の取り組みには、「日本読書療法学会」という専門機関があるようです。

実体験を通じて、読書療法を世の中に広める目的の日本読書療法学会と読書療法のお話をさせていただきますね。



読書療法とは


読書療法(英:Bibliotherapy)は、書籍を読むことで新しい考え方を取り入れうつ病の方への心理的な支援を行う、心理療法の1つといわれています。

以前紹介させていただいた
うつに効果が認められた読書療法と2冊の本 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
では、心理学の面でのことでしたが、読書療法はもっと広い意味で使われているようです。

専門機関の「日本読書療法学会」によると、読書療法は心理面の支援から、ダイエットなど日常的なことも含まれ、育児や高齢者の方の認知症予防までと多くの目的を持っているようです。


専門機関「日本読書療法学会」

読書療法の専門機関「日本読書療法学会」

日本において読書療法を普及させるとともに、海外における最新情勢を研究していくため
日本読書療法学会HPより

日本読書療法学会の運営目的は、読書療法を広めること。

読書を広めることを目的に本当に本が読みたくなる読書のブログを運営している花水(hanami)ですが、専門機関も読書で世の中を良くしていこうと取り組んでいることに心強く思います。


読書療法の実体験のある方と専門家による専門機関

日本読書療法学会と聞くと、心療内科のお医者さんや学者さんが研究をしている組織なのかなぁと思いました。

日本読書療法学会の会長さんは、寺田真理子さんという方です。

寺田真理子さんは、国際会議コーディネーターと呼ばれる国際的なお仕事に取り組んでおられました。

ご自身のうつ病をきっかけに、読書療法に出会い、現在は本の執筆、翻訳、研修会の講演、商品ネーミングで活動されています。

同じように生活でストレスを感じる方の役に立てるよう、日本読書療法学会を作り上げたようですね。

日本読書療法学会には、エッセイや実用書を執筆されている清川妙さん。

精神科医師の五十嵐良雄さん、経営の専門家の小田全宏さんが役員をされています。

読書さん、作家さん、それぞれの業界の専門家の方と読書療法の専門家の方が集まられている専門機関ではないでしょうか。



読書療法の世の中でのの役割


専門機関もあり、うつ病の方への支援のみではなく広い目的を持つ読書療法。

その読書療法の役割、私は1つ注目したい部分はストレスへの対応、生き方を伝えてくれることではないかと思います。

日本国内から、生きづらさ、働きづらさが減らなくなってからしばらく経ちます。

エッセイや哲学の本には、考えたかを取り入れることで暮らしに活かせる本もあります。

本を読んでストレスが減らせる、迷っていた考えごとのヒントになる。

読書療法には、そのような役割もあると花水(hanami)は思います。


読書療法に関するお話はこちら↓
www.yu-hanami.com
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