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読書論の意味と定義〜読書論に正解はない

読書論とは?どの読書論にも正解はない

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読書論(英語: reading theory)とは、「読書の方法や効果について、筋道を立ててまとめられた考えや意見」


突然の書き出しですが、今回は「読書論」がどういう物事なのかをまとめてみました。


読書論とは?


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読書論と言われる考えはよく知られていて、本のタイトルになるほど興味を引く言葉です。

「速読術」や「多読」など、読書の方法は具体的に書かれていますが、そもそも読書論とはどういったことを言うのでしょうか?


読書論の意味は?

「読書論(どくしょろん)」と調べると、読書論が書かれた本や著名人の「読書への価値観」が語られた情報にたどり着いきます。

作家さんをはじめ、読書家で知られる著名人の方は「読書はこうするべき」「読書をすると○○になれる」とそれぞれの主張をされています。

「読書論はこういう意味です」と書かれた情報は、実は辞書や翻訳でまとめられてはいません。

それなら、読書家の1人でもある花水由宇(hanami yuu)は「読書論は何なのかをまとめてみます。


読書論の意味を考える

読書論は「読書」と「論」という2つの言葉で出来上がっています。

「読書(英語:reading)」は「本を読むこと」。

狭い意味では「活字で書かれた書籍を読む」ことが読書とされています。

現代的な広い意味では、文章て綴られた形式なら電子書籍や電子論文を読むことも読書とされています。

もうひとつの「論(英語: theory、doctrine)」は、「ある事に対し順序立てられた思考・意見・言説をまとめた物」とあります。

「ある物事に対し、筋道を立てて考えや意見をまとめたこと」と言う方が一般的でしょうか。

英語のdoctrineは、政治や宗教的な思想で使われているので、理論として使われているtheoryが向いています。

読書論の英訳はreading theoryが合っています。

理論は、物事の原因と結果の関係を結びつけることが大切といわれています。

物事は「読書」、原因は「読書の方法」「読む本」、結果は「○○ができる」「こうなれる」ということなので、「こういう読書をすると○○ができる」「こんな本を読むとこうなれる」という関係が読書論では大切ですね。


読書論(英語: reading theory)の定義

読書論(英語: reading theory)とは、「読書の方法や効果について、筋道を立ててまとめられた考えや意見」となります。



読書論の違いと共通点

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読書論が書かれている本や、Webページは多いですよね。

いろいろな読書論があり、違いもあれば共通点もあります。


読書論の違いは「方法」と「効果」

読書論には、考えを持っている作家さんや読書家で知られる著名人によって違いがあります。

それは、読書の「方法」と得られる「効果」についてです。

ある作家さんは、「難しい本を読むことで物事の理解力が深まる」「本は読みがいがある本がいい」という考えを持っています。

齋藤孝さんや森博嗣さんが有名です。

また、別の方は「難しい本は自分に合っていない」と言われる方もいます。

読書論は、作家さんや読書家さんの「考え」が込められているので違いがある方が自然なことです。

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読書論の共通点は「読書は大切」ということ

一方で読書論には、共通点もあります。

それは、「読書は大切」ということです。

読書家 花見由宇(hanami yuu)も、読書は大切と思っていて、こうした読書ブログに取り組んでいる1人です。



読書論に正解はないということ

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読書論(英語: reading theory)は、作家さんや読書家さんの考えです。

どの読書論が合っていて、別の読書論は間違っているといった正解はないでしょう。

いろんな方の読書論を取り入れて、花水(hanami)自身も自分の読書論を築いていきたいなぁと思います。


読書論の参考になる本はこちら↓
www.yu-hanami.com
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