本当に本が読みたくなる読書のブログ

読書好きのための本当に読みたい本が見つかる書評ブログです。小説、実用書、ビジネス書ジャンルを問わず紹介。読書にまつわる豆知識のお話、文章の書き方のお話もありますよ。

読書が続くコツを3つ伝えるとしたら?

読書好きが伝える読書が続くコツ〜「朝日とともに短時間でイロイロと」

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「読書のコツは何ですか?」

聞かれることはありませんが、自称読書家を名乗っている以上聞かれることがあるかもしれません。

そこで、読書が続く3つのコツ「朝日とともに短時間でイロイロと」をお話しします。




読書が続く3つのコツ

朝日とともに〜午前中から読む

もし、休日の午前中に少しでも時間が取れるなら。

朝食と午前中の用事を済ませた後の読書で小説を楽しむのはもちろん、ビジネス書や実用書で新しいことを身につけるのに最適ですよ。


短時間〜1回数分でもいい

まとまった時間が取れない、読書が続かないときには1度に長く読書をせず数分の読書を1日数回に分けて読むのも1つの方法です。

ビジネス書や実用書は時間を決めずに、1つの項目ごとに分けて読むだけでも1回の読書に集中できるはず。


イロイロと多読〜1度に違うジャンルの本を読む

3つ目のポイントは、小説とビジネス書、実用書と趣味の本といったように違うジャンルの本を読む多読がおすすめですよ。

1つの本に飽きてしまったら、また別の本といったように本を変えてみてはいかがでしょうか?



「朝日とともに短時間でイロイロと」がいい理由

午前中は「頭の働き」が高く「気分」も安定

読書に必要な力は、「本の内容を理解する」ことでしょう。

文章を読み慣れていて、理解力の高い方はいつでも本の内容を理解しやすいと思います。

ですが、私のように多くの方は時間によって理解力は変化するもの。

脳の専門家の方によると、目覚めてから4時間後が脳の活動が盛んになると言われています。

昼型の生活の方では、ちょうど10〜12時頃ですね。

さらに、午前中の時間は気分を高めるドーパミン、気分を安定させるセロトニンが分泌され気持ちも元気になっているといわれています。

午前中は、頭の働きが高く気分も安定している時間なのではないでしょうか。

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同じことを続けると「集中力」がなくなる

1つのことに全てを向けて取り組むことを集中力といいます。

実は、同じ環境で同じことを続けていることは難しいのではないでしょうか?

私は特に集中力がないので、同じ環境で同じことは長続きしません。

物語に没頭しているときには、「気づいたら1時間」とかはよくあること。

同じ読書でも、ビジネス書や実用書はそうはいきません。

森博嗣の『集中力はいらない』をはじめ、集中力や効率のいい頭の使い方を取り上げる実用書では「人間の集中力は高くない」と言われることも多いです。

もし読書をしていて、他のことがしたくなったら………

そのときには集中力は切れているはず。

集中力が切れたままで読書を続けても、集中力が高いときに比べて十分な理解はできないでしょう。

集中力が切れたときは、何か他のことで切り替えることも大切だと思いますよ。

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別の本を読む多読で「読書の時間」が増える

読書で使う多読は、文字通りに「本をたくさん読む」こと。

多読のメリットは、「多くの考えを取り入れること」「1つのテーマの見解を比べられる」ことです。

もう1つメリットがあります。

それは、「読書が続く」こと。

1つの本だけでは1日に10分しか続かなかった読書。

本を変えて多読することで、もう10分読書ができるなら、1日の「読書の時間」は倍になります。

特に、仕事の休憩時間や家事や育児の合間に本を読む方には違うジャンルの本を読む多読がおすすめですよ。

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読書が続く3つのコツの実践

朝の通勤通学中の読書

朝の通勤通学中は読書に最適です。

車通勤や満員電車の方は、本を読めない環境ですが、そうでない方は朝の通勤通学中の読書に取り組んでみてはいかがでしょうか?

頭の働きも高く、気分も落ち着いている朝は本の内容がたくさん覚えやすい読書向きの時間ですよ。


休日の家事や育児の合間の読書

家事や育児の合間の時間は、短時間〜1回数分の読書に最適です。

長くは続かない読書なら、いっそのこと何かをしている合間の数分を活用してみてはいかがでしょう?

ビジネス書や実用書の1項目は1〜3分で読むことができて、短時間の読書向きですよ。


違うジャンルの本を持ち歩く

私は荷物に余裕のあるときは、小説とビジネス書、実用書とエッセイなど違うジャンルの本を持ち歩いています。

読める時間に合わせて、気分によって2つのうち好きな方を読む多読をしています。

読んだ本は、もちろん新しい本と交換しますので、いつも違う組み合わせが楽しめます。

1冊を無理に読みきろうとするよりも、落ち着いて読書に取り組めるはずですよ。


読書好きが読書が続く3つのコツをお伝え!


今回は、ただの読書好きの花水由宇(hanami yuu)の読書が続く3つのコツをお伝えさせていただきました。

そのコツは、「朝日とともに短時間でイロイロと」。

頭の働きも高く、気分も落ち着いている朝の時間を活用する。

無理に長時間の読書を行わず、短時間の読書を負担にならない程度で繰り返す。

2冊以上の本を多読することで、興味を長続きさせる。

この3つの方法は、何か検証をしたわけではありません。

私の経験から得られたことです。

ですから、誰にでも向いているわけではないでしょう、

もし、読書が続かない、本を読み切れないと困っている方がいるなら。

試してみてはいかがでしょうか?


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