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夏におすすめの政治と経済の本 2018

夏におすすめ、知っていてためになる政治と経済の本


「夏におすすめのエッセイ」シリーズ、第2回は政治と経済の本。

多くの本が出版されているAIから2冊、政治の世界で話題が耐えない忖度、そしてサブカルの想像力と資本主義という世の中がテーマの4冊を紹介します。


世の中を知るのにおすすめの政治と経済の本

『AI vs.教科書が読めない子どもたち』新井紀子

本屋さんでは平積みの棚の1角を抑えている人気作の『AI vs.教科書が読めない子どもたち』。

AIに関する本は、最近多く出版されていますが、著者の新井紀子さんは東大に合格できるAIを作るチームの1人。

今後のAIの進歩で、人間とAIの役割ははっきりと分かれる。

単調な作業をミスなくこなすことはAIに、気持ちや好みを含む「人間らしい判断」が必要な作業は人間がこなすことになるようです。

東大に合格できるAIを作るために、子どもたちの読解力のデータを集めている新井紀子さんは、偏差値の高い学生でも読解力は高くはない結果が出ている事実に気づきます。

AIが進歩した未来を担う、今の子どもたちに必要な力は………。


サブカルの想像力は資本主義を超えるか?』大澤真幸


サブカルの想像力は資本主義を超えるか?』はタイトルでは、サブカルの紹介にある方が自然にも思えます。

社会学者の大澤真幸の本でもあったことから、政治と経済の本で紹介することにしました。

サブカルの想像力は資本主義を超えるか?』の面白いところは、サブカルとして扱われる文化と現実のことを照らし合わせている点です。

例えば、人気漫画『Death Note』では、現代の「善悪」の判断を現実のオウム真理教事件と照らし合わせていました。

資本主義と聞くと難しい内容に思えますが、映画やドラマ、漫画が例になっていて非常にわかりやすい内容に思えます。


『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』小林雅一


AIに関する2つ目の本は、小林雅一さんの『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』。

タイトルを見て、ターミネーター人工知能のネットに支配される内容かなぁと思い手に取りました。

IT産業のエキスパートでもある小林雅一さんが、AIの進歩によって私たちの日本の産業に起こる変化を研究した1冊です。


『忖度社会ニッポン』片田珠美


政治と経済の4冊目の本は、精神科医の片田珠美さんが「森友・加計」学園問題を取り上げた1冊です。

政治、会社、学校、スポーツ業界で行われている忖度(そんたく)。

忖度している人の心理的な変化を、専門家の目線で分析。

「日本にはなぜ忖度が多いのか?」

世の中の仕組みに迫る、今旬の話題がテーマの1冊ですよ。



知っておいてためになる政治と経済の本


読書好きの花水(hanami)ですが、ブログで本を紹介するようになるまで政治と経済の本はあまり読んでいませんでした。

ビジネス書や実用書で経済の内容を読むことはあっても、はじめから政治と経済わ勉強しようと読みはじめたのは最近です。

この分野の本の選び方は、私自身もまだまだ勉強中なんです。

ですが、きっと、知っておいてためになる内容の分野なのかなぁと思いますよ。


「夏におすすめの本2018」シリーズはこちら↓
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