本当に本が読みたくなる読書のブログ

読書好きのための本当に読みたい本が見つかる書評ブログです。小説、実用書、ビジネス書ジャンルを問わず紹介。読書にまつわる豆知識のお話、文章の書き方のお話もありますよ。

冬におすすめ!変化に備えたいビジネス書 2021

冬から春へ向けた変化についていけるビジネス書


本当に本が読みたくなる読書のブログをご覧の皆さま、こんばんは花水由宇(hanami yuu)です。

季節の本を紹介させていただく、「冬から春に向かう本特集」コーナーです。

今年の冬は「冬から春へ向けた○○」をテーマに「小説」、「エッセイ、ノンフィクション」「実用書」「ビジネス書、政治・経済の本」「思想・哲学、考え方の本」「読書の効果と読書術の本」「一般教養、サブカルと雑学の本」を紹介させていただきますね。

第2回は、「冬から春へ向けた変化」をテーマにビジネス書を紹介させていただきますね。

世の中の変化についていける「ビジネス書、政治・経済の本」


今回取り上げさせていただくビジネス書は、企業に残る風習をスポーツの目線で捉えた本、実業家 与沢翼さんが書かれたお金にまつわる1冊、スタンフォード大学発行雑誌の日本語訳の3冊を選ばせていただきました。

『就職と体育会系神話』東原文郎

就職と体育会系神話 大学・スポーツ・企業の社会学

日本国内に根強く残る「年功序列」と「飲み会人事」。

成果主義の浸透で年功序列に関しては少なくなったように思えますが、勤務時間外の関係で配置が決まる飲み会人事はまだまだ「よくある」ことです。

そうした、日本の悪い風習の背景には「体育会系」という独特の価値観があります。
昭和に生まれ、平成に広まり、令和まで残っています。

スポーツ産業論、スポーツ文化論、スポーツ社会学というスポーツと文化の専門家 東原文郎さんが、体育会系の歴史と今後の見解を教えてくれる1冊です。


『お金の心理』与沢翼

www.yu-hanami.com

お金の機能と役割、お金持ちの基準とお金持ちになる方法が書かれた本が実業家 与沢翼さんの『お金の心理』です。

与沢翼さんが「学歴と経歴で年収を上げる」ことが通用しなくなり、「いつ誰にチャンスが転がり込んでくるかもわからない状況」と言われる現代だからこそ、お金の役割を振り返ることが大切なのかもしれませんね。


『これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。』SSIR Japan

これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。――スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー誌 ベストセレクション10 (SSIR Japan)

スタンフォード大学が、2003年から発行している専門雑誌の日本語訳が『これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。』です。

本当に本が読みたくなる読書のブログでもスタンフォード大学卒業の方の著書を取り上げさせていただいておりますが、大学が発行している専門雑誌から考えを読み解くのも1つの方法ですよね。




変化に備えて知りたい『お金の心理』

お金の真理


アフターコロナを見据えた世界的な物価上昇、働く方の賃上げ。

日本だけはなぜか、物価上昇は僅かで、収入は変わらないか下がるばかり。

お金の正体、そこに秘密が隠されているはずです。

実業家として、失敗も成功も経験された与沢翼さんだからこそ見つけたお金の本質に迫る1冊はいかがでしょうか?



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