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読書感想文におすすめ、ちょっと凝った分野の「サブカルと雑学」の本

サブカルと雑学」の本で記事やレポートのように読書感想文を書いてみる


「冬の読書感想文シリーズ」、第5回はちょっと凝った分野の「サブカルと雑学」の本を紹介。

興味が湧いた「サブカルと雑学」の本を読んで、特集記事やレポートのような読書感想文を書いてみてはいかがでしょうか?

今回はおすすめの本4冊とともに、特集記事とレポートの例をお届けします!



読書感想文では凝った分野の「サブカルと雑学」の本を取り上げてみては?


サブカル」は、アニメやマンガといった「オタク文化」の意味もあります。

今は映画や多くの趣味など、さらに広い意味で使われることがほとんど。

私のブログでは、「サブカルと雑学」で「雑学」を含めた本のジャンルとして紹介しています。

サブカルと雑学」の本は、興味のある分野は知っていても、興味のない分野は全く知らないことがほとんど。

また、ジブリ作品に興味のあり本を何冊か読んでいた人でも、別の本からは新しい発見があったりします。

そんな、「サブカルと雑学」の本を読むと得られるのは「新しい知識」。

知らないことを知って楽しめる、お話のネタにもなる本を4冊紹介しますね。



読書感想文におすすめ、話のネタにもなる「サブカルと雑学」の本4冊

『信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変安部龍太郎

歴史上、もしかしたら最も有名な織田信長

ご存知の通り織田信長は、京都の本能寺で家臣の明智光秀によって葬られた…

私が歴史を習った頃には、明智光秀織田信長を攻撃したのは、パワハラに耐えかねた、もしくはリストラ候補に上げられていたことが理由といわれていました。

今では歴史の研究が進み、黒幕がいたという説が有力のようです。

安部龍太郎の研究では、①公家と朝廷の関与②スペインとの外交問題キリスト教キリシタン大名の関与、この3つを元に織田信長が葬られた真相に迫ります。


『お釈迦さま以外はみんなバカ』高橋源一郎

最近では、ラジオパーソナリティーとして知られている作家の高橋源一郎さん。

最近出版された『お釈迦さま以外はみんなバカ』は、出版された本や世の中に広まっているメッセージを紹介したエッセイ集。

「“大阪おばちゃん語”が世界最強なんやて」
「地名(のキラキラ化)に関する考察」
「もし武田信玄の時代にインターネットがあったら」
「偶然57577になった文章」

知れば思わず納得できる、ユニークな言葉遊びが楽しめる1冊。


オウム真理教事件とは何だったのか?』一橋文哉

10代の方は、オウム真理教麻原彰晃(あさはらしょうこう)をご存知でしょうか?

2018年5月、死刑が執行され悪い意味で日本の歴史に名前が残った麻原彰晃

読書感想文を書いている方たちに近い年の若者を洗脳して、「教団のために人を殺してもいい」という理由で地下鉄に毒ガスサリンを撒いて世の中を混乱と悲しみに落としたオウム真理教

オウム真理教元信者、事件の捜査関係者、麻原彰晃の刑務官からの証言を元に裁判では明らかにならなかったオウム真理教事件の真相に迫ります。


『ゼロからはじめるー統計学見るだけノート』永野裕之

統計学は、集められた数値のデータを分析して、物事の関連や予測をする技術です。

例えば年齢や性別、1日の食費から「痩せやすい人」の傾向を割り出したり。

勉強時間とテストの点数から、「勉強時間が長くてもテストの点数が良いとは限らない」と2つの数値の関連を分析することもできます。

大学に進学したり、仕事に就くと目にする機会もある統計学

実用書の紹介にしようか迷いましたが、10代の方が読むページでは「一般教養、雑学」の本として紹介してみました。

「中央値」「正規分布」「標準偏差」「相関係数」など、いかにも難しそうな用語が並ぶ統計学

難しい計算式が紹介されることもありますが、今は全てパソコンが計算してくれます。

大切なことは、分析された数値やグラフを見て答えが出せるか。

『ゼロからはじめるー統計学見るだけノート』は、図解が多く、例えが身近でとても理解しやすい統計学の本ですよ。

新しい知識を楽しく身につけてみるのもいいかもしれませんね。



サブカルと雑学」の読書感想文は記事やレポートを書いてみる


サブカルと雑学」の分野は幅広く、今回取り上げた4冊も、歴史の出来事、一般教養、刑事事件、統計学と全く違う分野。

そこで、読書感想文の書き方は2つの方法を提案してみますね。


記事を書いてみる

歴史や事件を扱った本を読んで、出来事をまとめた記事を書いてみるのもいいと思います。

例えば、『信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変』では「明智光秀に密着、なぜ信長を討ったのか?」と特集記事のようなタイトルで、明智光秀目線の本能寺の変をまとめてみるのも1つの方法。


レポートを書いてみる

『ゼロからはじめるー統計学見るだけノート』では、実際に統計学を使ってレポートを書いてみるのもいいかもしれません。

本の中で紹介されている統計学の中には、自宅のパソコンに入っているExcelのソフトでできるものもあります。

例えば、友達10人ほどに「勉強時間」と「テストの点数」のアンケートを取り、
「勉強時間」の長さと「テストの点数」に関連があるかを調べるのも良いでしょう。

もう少しくだけたレポートなら、「彼氏彼女の有無」と「化粧品や美容室にかけるお金」のアンケートを取り、「彼氏彼女がいる組」と「彼氏彼女がいない組」で差があるかを調べるのも面白そうです。

SNSが普及している10代の方では、アンケートに協力してくれる方も多いのではないでしょうか?


分野の広い「サブカルと雑学」の本の読書感想文では、書かれている内容を自分で応用した記事、レポートが向いていると思いますよ。


「2018年 冬の読書感想文シリーズ」はこちら↓
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「2018年 夏の読書感想文シリーズ」のまとめはこちら↓
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読書感想文の書き方はこちらもどうぞ↓
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一般教養、サブカルと雑学の本 関連リンク

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