夏におすすめの実用書 2019年
「実用書」「思想と哲学、考え方の本」「サブカルと雑学の本」「ビジネス書、政治と経済の本」「エッセイ、ノンフィクション」「読書の効果と読書術の本」「小説」の7つのジャンルから、夏におすすめの本を紹介させていただきます。
夏におすすめの本2019シリーズ、第1回は実用書の紹介です。
令和の夏は新しいことに挑戦してみては?
春が終わって仕事や学校、暮らしも落ち着いてくる夏。
新しいことを身につけるには向いている季節だと思います。
今回、紹介させていただく実用書は文章術とWebサイトに関する本を選んでみました。
個人でブログやWebサイト、フェィスブックやインスタグラムに取り組まれる方は多いでしょう。
私自身、こうしてブログを運営していて新しくみにつけたいことも沢山あります。
夏におすすめの実用書4冊
そこで、夏におすすめする実用書は文章術の本1冊、ブログやWebサイト運営の本2冊、フリーランスとしての働き方が書かれた1冊を選んでみましたよ。
『「9マス」で 悩まず書ける文章術』山口卓郎
こちらは、私が文章の書き方の教科書にもしているのWebラティングの教科書に最適な『残念ながら、その文章では伝わりません』山口拓朗 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ著者 山口卓郎さんの新刊です。
特に、ブログやSNSで情報を発信される方には欠かせない1冊になるはずです。
『フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法』山田竜也
会社員時代とは全く違う業界で、フリーランスとして起業し苦労を重ねられた著者の山田竜也さん。
現在はWebマーケティング・コンサルティング、Webサイトでの広告運用からセミナー講師、イベントの開催と複数の収入を得てタイトル通り「安定して稼ぐフリーランス」になられています。
起業した当初は、借入金の返済と仕事の時間に追われうつ病にもなり、破産寸前まで追い込まれたとあります。
フリーランスのどん底を経験された山田竜也さんの仕事のノウハウ、フリーランスとしての気持ちの保ち方はこれから多様化する働き方に欠かせない1冊といえるのではないでしょうか?
令和の夏の読書には『「9マス」で 悩まず書ける文章術』をおすすめ
ブログ運営でほとんど毎日何かしら文章を書いている花水(hanami)。
本格的な文章術の勉強に取り組んだのは、山口卓郎さんの『残念ながらその文章では伝わりません』でした。
今は、編集者の経験もある前田安正さんの『マジ文章書けないんだけど』読書の秋におすすめの実用書、働き方のため読んでおきたい3冊の本 2018 - 本当に本が読みたくなる読書のブログで実践的な文章の勉強に取り組んでいます。
山口卓郎さんの本では、学校や職場では教えてくれない基本的な文章の書き方が勉強できます。
『マジ文章書けないんだけど』での勉強がひと段落ついたら、ぜひじっくりと読んでみたい本ですよ。
「夏におすすめの本2019シリーズ」はこちら↓
www.yu-hanami.com
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