本当に本が読みたくなる読書のブログ

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本屋大賞を予想する3つの視点~書店員さん目線の「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」

2021年 本屋大賞受賞予想の3つの視点〜まとめ

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2021年の読書の大イベント、本屋大賞2021の発表が4月14日に迫っています。

2021年の本屋大賞予想は、昨年予想に使った「本屋大賞の3つの視点」をさらに詳しく採点し、上位3作品を予想させていただきますね。

本屋大賞の3つの視点〜面白さ・売りたさ・おすすめ

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昨年2020年の本屋大賞予想は、2位と3位の受賞作品を当てることができました。

1位予想が当たるまで、あと1歩なのかなと手応えを感じています。

そこで、昨年の本屋大賞予想から始めた「本屋大賞の3つの視点」〜「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」を目安に予想を進めていきますね。


「面白さ」〜作家さんや作品の人気

1つ目の視点は、作品の面白さです。

もちろん、作家さんの人気もここに含まれます。


「売りたさ」〜読者層の広さ

2つ目は、本屋さん目線の「売りたさ」。

読者層の広さとさせていただきました。


「おすすめ」〜リアルな世界観

3つ目の視点は、本屋さん・書店員さんの「お薦め」です。

読者さんが身近に感じることができる、リアルな世界観の作品が多くの書店員さんがお薦めしたくなる作品なのではないでしょうか。

本屋大賞の選考「面白さ」「売りたい」「お薦め」の3つの視点とは? - 本当に本が読みたくなる読書のブログ



レビュー数と話題性(文学賞)で決める

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小説の「面白さ」を決めるのは、読んだ人自身です。

同じ小説を読んでも、読んだ人の気持ちや今の環境で変わるのが「面白さ」でしょう。


Amazonのレビュー数

そこでシンプルに、「面白さ」を反響の多さに置き換えて、レビュー数で比べてみることにしました。

レビュー数は、昨年通りAmazonのレビューとさせていただきました。


レビュー数で3段階の☆

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☆★★レビュー〜99
☆☆★レビュー100〜199
☆☆☆レビュー200〜
+☆文学賞ノミネート・レビュー500〜
+☆☆文学賞受賞

さらに、作品の反響というと、話題性も加わります。

文学賞のノミネート、文学賞受賞はそれぞれ☆が1つ増えるようにさせていただきます。

本屋大賞2020上位3作品を予想! - 本当に本が読みたくなる読書のブログ




読者層の広さ

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本屋さん目線の「売りたさ」を決めるのは、多くの人に読んでもらいたい「読者層の広さ」だと思います。

登場人物の年代は読者層の広さ

作品の読者層は、登場人物の年代でおおよその対象年齢がわかります。

10代の主人公の青春小説は、10〜20代には爆発的な人気があります。

反対に、「半沢直樹シリーズ」のように中年世代が主人公の経済小説は、ビジネスマンの人気を集めています。


登場人物の年代(10才毎)で3段階の☆

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☆★★同年代
☆☆★2つの年代
☆☆☆3つ以上の年代
+☆性別か国内外かが限られない
+☆☆性別と国内外が限られない

年代はシンプルに10代・20代とし、年代が違う登場人物が加わる度に☆をつけさせていただきます。

また、最近の世の中に合わせて登場人物の性別か国内かが限られていない作品には☆を1つ増えるようにしてみます。

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リアルな世界観

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3つ目は、本屋さんが「おすすめ」したい作品ということ。

本屋さんでも書店員さんでもない花水(hanami)は、読者さんが身近に感じることができるリアルな世界観かなと思います。


現実的なリアルな作品が受賞

もちろん、私もファンタジー小説SF小説は大好きで、よく読んでいます。

ただ、独特の世界観は共感できる読者さんも限られてしまいます。

花水(hanami)が本屋大賞予想を始めた2018年からは、現実的なリアルを感じられる作品が受賞されています。


3つの世界で3段階の☆

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☆★★空想の世界が舞台の出来事
☆☆★現実世界が舞台で架空の技術や設定
☆☆☆現実世界の出来事
+☆実際の出来事
+☆☆話題になった出来事

そこで、作品の舞台設定を「空想の世界」「現実世界で架空の設定」「現実世界」の3つで☆をつけさせていただきます。

さらに、多くの方が同じ体験をされた「実際の出来事」「話題になった出来事」には☆を増やさせていただくことにしました。

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本屋大賞2021予想を当てたい


直木賞受賞予想、芥川賞受賞予想、吉川英治文学新人賞受賞予想、読書ブログを書かせていただいている1人として、どうしても当てたいのが本屋大賞です。

それは、本屋大賞がいちばん私たち読者目線の文学賞だからです。

選ぶのは、全国の本屋さんや書店員さん。

選ばれた1冊は、今年1番の話題作になることは間違いありません。

本屋大賞予想を始めてから、今年で3年。

2021年は、何だか当たりそうな気がする花水由宇(hanami yuu)でした。

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